三峰「あっ、ここでいいです」

ピンポーン
三峰「まったく、こんな急に連絡して…」
セフレ「は?なんか言ったか?」
三峰
セフレ「遅かったじゃん、お前なんて別にもこうと付き合ってるからセフレにしてやってるだけからな」
三峰「ご、ごめん、怒らないで」
セフレ「まあいいや」

セフレ「ゴムないけどまた裸にコートきて買ってくるか?」
三峰「ゴクリ…べ、別に今回はいい、かな、早くシたいし」
セフレ「じゃあ服脱いでいつものやれよ」
三峰「はいっ私はもこうをATMとしてしか見てなくて、えっちも気持ちいいセフレ君の事が大好きです、今日ももこうから貰った金をあげる代わりにセックスしてください」

セフレ「ケツあげて土下座していい体勢だな、マ○コこっちに向けろ」

三峰「はいぃ」

その頃

はんじょう「もこせんもブラハのスキャンめっちゃ上手くなってません!?」
もこう「オホホホホ、あ、かとうさん、ご結婚おめでとうございます」
加藤「おう、ありがとな」
もこう(俺もいずれ三峰と…)
加藤「おいもこう、よそ見してんじゃねえそっち敵いるぞ」
もこう「あっすみません^^」