おーが「このバス乗せてくださーい!」
両面デブ「サマーフォーチュン3等室民以上となりますピヨ」
おーが「え・・・おーが4等しかない・・・」
両面デブ「最低保証しかない?…それではこの先お客様とは呼べなくなってしまいますよ」
おーが「え、え…でも、いままでたくさんプレイしてきたんだよ?」
きくうし「4等室の奴隷が来たぜw」
きくうし「おお、いやだ…最低でも3等室民しかここには来れないのよ?」
おーが「でもおーが、金月あるよ!石油武器あるよ!」
一同「ドッ!!(爆笑)」
おーが「!?!?」
きくうし「真面目に貯めて交換したんですか…?…ククッ…フヒー!」
きくうし「1等チケット使えば無料でもらえるのよ。ね、両面デブさん?」
両面デブ「はい、こちら5凸済み石油武器でございますピヨ」
おーが「え…え…おーが無凸交換してダマスカスと…ぴかぴかを…」
一同「HAHAHAHAHRTAHAHAHAHAHAHA」
両面デブ「ふん、さっさと出て行け奴隷民!150年懲役砂箱炭鉱夫頑張るピヨ!(ピヨピヨピヨピヨ」
おーが「うぅっ…うぅ…グスッ」