サレファ「・・どうしたのかな、騎士くん、おっぱい吸う?」
ボク「されふぁー・・されふぁー(頷く)」
サレファ「メラトアの」
メラトア「君はまさしく、世界の光です。ですが…もう、光も闇も必要ありません。さぁ…僕が抱きしめてあげますよ!」
ぼくは逃げられなかった。