シン「早くきて、騎士。僕は闇。混沌の闇。全てを飲み込む」
ぼく「だめだよ、そんな…多目的トイレで」
シン「出すんだ!騎士!世界を覆う光となって」
ぼく「はい…」ぴゅるる
シン「もう帰っていいよ。はい。1万ルピ」

ぼく「…せめて一人の男として扱われたかった」

こうしてキリエくんが生まれました。腹いせに週刊誌に売ろうと思います