>>232
ゴブリン「あ、あなたは!プリンセス総書記!?」
カバ「シャブれ」 ボロン
ゴブリン「はい…」 チュパチュパ
いきなり頭を両手で鷲掴みにされてゴブリンは驚いた
カバ「おい、歯を立てるなよ!」
そのままピストンし始めて速度を上げていく
ゴブリン「ゴ!?…ゴブッ ゴッゴ…オエッ ゴッゴブ…!?!」
カバ「お゙っ!お゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙…!!」 ビュクッビュクッ
ゴブリン「んん〜〜!?!?!!」
ゴブリンに口内射精しながらカバはカバの様に尻を大きく震わせて周囲に脱糞した
カバ「ふぅ…ふぅー…ふぅぅー…」
射精が終わってカバの荒い息がゴブリンの頭に吹き付けられる
息も臭いし周囲の脱糞の臭いも混ざってまさに悪臭である
カバ「よし…お前にこれをやろう」
まき散らされた脱糞の中からカバは光輝く石を拾ってゴブリンに放り投げた
ゴブリン「こ…これは金剛晶ゴブ!」
カバ「これからも尽くせよ」
ゴブリン「ハハァーッゴブ!!」
ゴブリンは跪いて、脱糞が散らばる地面に深く頭を擦り付けたのだった。