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王の水着ティナ

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0006キム (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:35:31.590
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0036非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:37:25.050
フラウ「あなたが私をどんな目で見ているか、本当は気づいてたの。下半身の欲望にウソはつけないものね?」
具乱「フラウさん・・・」
フラウ「後で私の部屋に来て。他の男たちに言いふらしたらダメよ?」
0058非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:39:04.440
和食は醤油味だし、インドってカレーしかねーの?って言えないくらい日本の料理って多様性ないよね
和食は醤油味だし、和菓子はあんこか砂糖の固まりばかり
0074非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:39:51.680
糖質の塊だから
糖分しかないから脂質もある洋菓子に比べて不味いし、しかも血糖値が急上昇して身体にも悪いというただの有害物質それが和菓子
0078非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:40:05.150
 新たな年を迎えたその日。
 ルリアは夜明けの薄暗い自分の部屋で、ある決心をしていた。
(『姫初め』は、誰にも譲りません……! この日だけは、絶対に……!)
 姫初めとは、恋人達や夫婦がこの日にする秘め事であるとされる。しかし、正確な由来は分かっていない。
 ルリアはとある書物でこれを知り、奮起していた。
 恋人という立場にはこだわらないと決めた彼女であったが、この特別な日はやはり自分を選んで欲しかった。
 グランに抱かれたあの日から、ルリアは男女の交わりの事を学ぼうと思い、様々な書物を調べていた。
0084非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:40:23.640
 あの時はほとんどグランにされるがままで、性交に関しての知識は殆どなく、「互いの股間を擦り合わせて気持ちいいことをする」という程度であった。
 そして、今日までルリアはカタリナや団員達の目を盗みながら、自身で男女の性を学んでいたのだ。
 あの日を共にした星晶獣達の行為も目にしたはずなのだが、終始グランから伝わってくる快楽で思考と視界を蕩けさせられ、ほとんど見えていなかった。
 彼女らに今さら聞くのも気恥ずかしいので、ルリアは独力で知識を重ねたのだった。
0090非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:40:52.140
(今日は、グランにご奉仕するんです。ぱいずり、はできないけど、ふぇらちお、ならしましたし……)
 あの時、勢いでグランの肉茎を口に入れたのが正解だと知って嬉しかった反面、やり方を知らずに射精させてしまったのは残念に思っていた。
 だが、今の自分ならもっと上手くグランを気持ちよくさせてあげることができる。
 それによって自分の快楽が増すことにもなるので、一石二鳥だ。
 そこまで考えて、ルリアははっとする。
(あ、ああ、朝から何を考えてるんだろう、私……!)
 かぁっと顔が赤くなるのを感じる。ルリアは思わず枕に顔を埋めて、誰にも見られていないのに顔を見せまいとしていた。
 恥ずかしさで気が動転し、この考えがグランに伝わってないだろうか、などと心配してしまう。
 無論、そんなことはない。思考までは彼と共有していないためだ。
0093非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:40:59.540
別に不味いとは思わないがバリエーションが少ないのは確かだな
どんな色形だろうが減量は米粉、でんぷん、小豆とかそういったもの
でできてるから
0097非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2020/05/16(土) 14:41:11.990
 動転する気持ちをなんとか落ち着けようと、ルリアは毛布を被り、再び床に就いてしまった。
(はわわ……、恥ずかしい……。うぅ……、グラン……)
 ルリアはそのまま朝食の時間まで悶々としていた。
 彼女を呼びにきたカタリナが怪訝そうな顔をしていたが、なんとかそれを誤魔化して食堂に向かうのだった。
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