初投稿IKMMTMKです

IK「あーもう!TMKちゃんがイキスギィ!育育育…ンアッー!ってうるさいんじゃい!ところでイキスギィ!って何?(ガチ無知)」
MMK「えっそれは…そんな事知らなくていいから(良心)」
TMK「くふふ〜、たまき知ってるんだゾ〜、イキスギィ!育育育…ンアッー!ってえ…野獣先輩でしょ?」
IK「えっ何それは」
MMK「えっ、ななな何それは(動揺)」
TMK「知ってるって事はやっぱりMMKはムッツリスケベじゃないか(看破)」
MMK「も、MMKはスケベなんかじゃないもん!スケベなのはお兄ちゃんとかKTRさんだもん!」プンスカ
IK「ねえKTRさん、スケベな事ってどういうことなの…?」
KTR「真夏の夜の淫夢について…お話ししまおっぶえ!(MMKパンチ)」ポカッ
IK「あっコラMMKちゃん!いくら恥ずかしいからってパンチをしてはいけない(戒め)いきなりからかってきたTMKちゃんとエッチなKTRさんも連帯責任だよ!そこに座って、どうぞ(憤怒)」
MMK・TMK・KTR「センセンシャル…(正座)」

幸せに三人はIKさんにこんこんと説教されて終了