>>89
文香のセリフも不快ぞ

かな子
「ずっと親友だった3人が、そろってアイドルデビューして、そろってステージに立つ……
 そんな物語があるとするなら、それはきっと、奇跡だって――
 でも私は、もしかしたら、ちょっと違うのかもって思うんだ。これって、言葉にしたら、何だろうね。ねえ、いま私が見てる、この景色って、なんていうのかな」
文香
「それはきっと、誰もがいつか通り過ぎた場所。あるいは、誰もがいつか夢見る場所。どこにもない、けれど、どこにでもある場所です」