ユエル「もう嫌だ!神バハ運営もリザも、シンシアやオリヴィエばっかりで私の事を雑に扱って…知らない!」

数年後

ユエル「リザゃん!元気にしとったか〜。」
リザ「久しぶり。最近見なかったけど…」
ユエル「うちな、お空の世界に行っとったんや!久々に帰ってきたけど、やっぱりエルフの森はええな。」
リザ「そう。ユエルちゃんだいぶ変わったね。」
ユエル「そうか?リザゃんは変わらへんな。ところでなんかおしっこ臭くない?」
リザ「うん。今からユグドラシルの根におしっこかけに行くから。」
ユエル「…!?何やっとるんや!そんな事したらまたユグドラシル様枯れてしまうで!」
ユグドラシル「リザ!もうやめるの!ペットボトルおしっこ捨てちゃダメ!」
リザ「(じょぼじょぼじょぼ…)」
ユグドラシル「リ……ザ…(意識を失う)」
ユエル 「ユグドラシル様…っ」

その後ユエルはすぐグラブル世界に戻ったという