鳳凰「騎士さん、お久しぶりです。また会えてうれじいでず」
ぼく「ああ…うん…?」
鳳凰「どうしたのです?私のことを呼ぶ権利を与えたはずです。いいんですよ。確かに私は偉大なる神ですが遠慮は無用です。さあ」
ぼく「……。…ミツェちゃん?」
鳳凰「はあああ!?何言ってるんですか?騎士さん!私を敬うあまり頭がおかしくなっちゃったんですか?」
ぼく「ごめんごめん。似てる娘が何人かいてさ…あれ、モエル?ちゃん?」
鳳凰「うう…私の心と体をがすごいダメージを負っているんですが、ネルシャさんのケーキもアレでしたが、これも神体実験の一環ですか?もう、この体を保てないんでずげど…」ぽんっ
ぼく「あっ、なくしたと思っていた鳥オナホ!ぼくのおなほーちゃん!」
鳳凰「騎士ざんっ!」