報告書によると、マーケティング本部の本部長がかねてより取引先であったWeb広告会社に発注し、『最果てのバベル』について847万8000円の「課金」を依頼したという(発注額は税込みで1080万円)。
発注にあたって、広告宣伝の一環として
ゲーム攻略サイトの立ち上げを発注したものとすればやりやすくなると考えたという。

Web広告会社は、配信翌日にiOS端末700〜1000台を使用して一般のユーザーに近い動きになるよう、1台あたりのか金額を分散させようとしたところ、調達できたのはレンタル端末200台でそのうちIDが追加できたのは135台のみだった。
そこにスタッフの私用端末14台を加えて合計149台を使ったとのことだった。
また発覚しないよう従業員8名を選定して行なったという。
また実際にゲームを進めながら課金するように指示したが、そのとおりに実行されず、精霊石も使用されなかった。
https://gamebiz.jp/?p=245987
これ半分拷問だろ