キム「ククク、雑魚共が」

キム「この俺が何故、あえてグラブルに餌を与えないかわかるか」

キム「何もしなくても奴らは居なくなったりしない。だがプリコネに露骨にえこひいきすると露骨にジェラシーを露わにする」

キム「溜まりに溜まった不満のところにドーンと飴を与えてやるとあら不思議」

キム「この時を待っていたとばかりにハジジジと狂喜乱舞してくれる」

キム「虚無にしていたのも全て俺様の術中」

キム「催 眠 完 了」