響子「コク…コク…」
ぼく「おっ、喉乾いてたんだ、一口ちょうだい」
響子「あっ…」
ぼく「ゴク…ゴク…プハー」
ぼく「なんだよ、そんな目で見なくても全部は飲まないって、はい、返すよ」
響子「……」
ぼく「??どうした?顔真っ赤にしてペットボトルと俺の顔を交互に見て」