無職ニート村民「親と政治と時代が悪くて俺はこうなった」
ルリア「挫折は誰にでもあることです!この無職ニート村民さんはご両親にまかせて、他の人とお話ししましょう!」
ビィ「オイラ、コイツはほっといていいと思うぜ」

リーシャ「どうしてですか!?この人は被害者なんですよ!?励まして立ち直らせて社会貢献してもらうべきです!!」
ルリア「でも!無職ニートには社会に出てきてほしくないんです!自堕落なクズと一緒にいたくない気持ちは間違いじゃありません!」
カタリナ「貴君の言うことにも一理あるが…しかしとなるともう手遅れなのかもしれない」
ラカム「俺だって失敗を乗り越えてこの船の操舵士をやってるんだ!自分から動けねえ奴はどこにも行けねえのさ」
イオ「もぉー!終わった奴をネチネチ責めないで少しは前を向きなさいよー!」
オイゲン「無職ニート村民はてめぇに言ったのか?立ち直らせてくれ、面接で空白期間と空白の資格欄を語らせてくれってよお!」

リーシャ「くっ...!」
モニカ「リーシャ...お前の負けだ」