あのシナリオが生まれた経緯

哲也(ボケー...)

唯人「古戦場中は仕事が無いから暇だな..ん?哲也どうした?」

哲也(ユーザーの古戦場をモニターで監視しながら死んだ魚のような目で)「ナンカ...イツモ...コイツラコロサレテテ...カワイソ...」

唯人「む...たしかに、考えたことなかったが...そう言われればそうだな...なかなか酷いことをしている...」

哲也「...ツレェワ...」

唯人「!哲也、それだ!」

哲也「エッ?」