悲報

グラブル、前年比マイナス25%

・サイバーエージェント<4751>
全体業績では第1四半期(10〜12月)の売上高は同3.0%増と四半期ベースで過去最高を更新したものの、ゲーム事業は同1.3%の減収となった。『ドラガリアロスト』が寄与したものの、既存タイトルの落ち込みをカバーし切れなかった。
さらに、ゲーム事業の営業利益については、『ドラガリアロスト』の広告宣伝を積極的に展開したことに加え、年末に実施したフェスの費用もあり、前四半期比26.4%減となった。
続く第2四半期は、『グランブルーファンタジー』『プリンセスコネクト!Re:Dive』『バンドリ!ガールズパーティ!』が周年を迎えることもあり、売上が伸長する見通し。