>>465
星晶獣は星の民が空の世界の生き物や信仰を元にして作り出した兵器
主人公の父親はそこから星の力を取り出して星晶獣を空の生き物や信仰に還元する任務を空の神から授かっていた
旅の仲間にはリーシャの父親やロゼッタ、ビィがいた。
ビィは空の神から巫女を通じて主人公の父親に授けられた存在であり力の源
旅の果ての星の世界から空の世界に連れ帰ってきたのがルリア
ルリアとビィが一緒にいると特異点が生まれてしまう
主人公の父親はルリアとビィを別々の場所に隠し旅の仲間は解散
ところが主人公の父親は「星の島イスタルシアで待つ」と手紙を残して失踪する
ビィとともに育った主人公は偶然帝国からルリアを助ける
蒼き髪の少女と赤き竜を旅の仲間に入れたことで主人公は特異点になった
このことはリーシャの父親ですら予期していなかった
主人公が特異点として旅の果てに着いたとき父親との再会は暖かいものではないかもしれない
リーシャの父親は「時は来た」と判断しついにこれを打ち明けると同時に主人公の特異点としての覚悟を問いただした
ツヴァイはグラブルのアビゲイルになってアベマTVを支える予定になってる

更なる謎
巫女が真王と一緒にいる
エルステ帝国がルリアを手に入れた経緯
(特異点たろうとしている)元星の民ベルゼバブ
幽世の門を開ける白騎士と空の世界の関係