任天堂からは、『マリオカート』の開発で知られる紺野秀樹氏。Cygamesからは、代表取締役社長の渡邊耕一氏が、それぞれインタビューに答えていました。
インタビューでは、世界観を“中世ヨーロッパ風”としてみたり、“アクションが滑らか”であることが記載されていました。物語は、全編フルボイスで収録。
完成度の高さが、うかがえます。

『ドラガリ』開発秘話では、任天堂とCygamesが以前より「一緒にゲーム作りがしたい」と、話し合っていたことが明かされています。しかも、かなり具体的なところから、
話し合いが進んでいったのだそう。
「ドラゴン」がモチーフとなった経緯については、紺野氏がドラゴン好きだったからというのも一因だそうです。
https://gamy.jp/dragalialost/dragalialost-developinterview