コロプラめっちゃ馬鹿にされてて草

このように第3回戦で任天堂に隙の無い反論をされてどうするのかと思ったところ、コロプラは第4回戦において「後出し」で「任天堂の特許は出願前に同じ発明が既に存在し、無効である」という主張を追加してきたのだ。

これには正直驚いた。余りにも時間稼ぎの姿勢が露骨であるからだ。何より『後出し』は禁じ手だ。時間稼ぎのクセがすごい!

先に書いたように、コロプラは第2回戦で「白猫プロジェクトは任天堂の特許とは異なっている」と反論したのだから、再反論されても
「見よ、これが白猫プロジェクトのソースコードだ。表面的には〇〇の動作に見えるけど、実際は□□なんだよ。だから侵害していない」と反証すれば終わるはずだ。

とコロプラは謎の『専用テーブル』を持ち出して否定しているが、なぜかその証拠は出さない。