ヤヴンハールおねおにいちゃんのヒミツが知りたいっ!
ぼくはひらめいた
距離近いヤヴンハールおねおにいちゃんは自分から近づいてきてくれる
その時がチャンス......到来っ!
ぼくはすぐやられた
お耳が食べられちゃいそうな距離からの「君が欲しい」
でもぼくはすごくすごい誘惑に打ち勝ってヒミツを覗こうとがんばった
がんばったけど「見えない」
見えるはずの角度なのに何だろうこの黒ベタ全然みえない
おねおにいちゃんは言った「クロノス様、お手を煩わせて申し訳ない」
なんだと!?
そしてぼくは神罰をくらった......ご褒美といってもいい......
とにかくヤヴンハールおねおにいちゃんはどっちだとしても「すごい」ってことを覚えましたね