X



ラブライバーも寄り付かない村
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0054非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:14:18.82
束縛のカイナ

幾万のシカバネの上で、キミの悲願は成就スル。
2人キリの孤独ナ世界でキミは何を叫ぶのダロウ。
果たしてワらっテいるのデしょうカ?
全テ無駄なコトだったと嘆くのデショウか?
最後ノ瞬間に貴方が叫ぶ慟哭ヲ
私タチは幾度も見てキマシタ。
………………
…………
……
Case1
波濤の如く押し寄せる人形が、一つに折り重なる。
黒と赤で埋め尽くされた書架には魂のない死体が山のようにそびえ立っていた。
最早四肢に感覚はない。
この身を突き動かすのは、あの人の復活を願う無垢な願いのみ。
この戦いの後に興味はない。
私を待ち構える運命を知らされた今では……
Case2
私はこの光景を幾度も見たのだろうか?
結局、本質を理解できていなかったようだ。
それ以前に、全てのイノチを集めることは出来なかった。
先に、心が砕けてしまった。
不完全な形で顕界した最愛の人。
それが、今は……自我は崩壊し、人の姿を保てなくなっている。
刃を握りしめる。
鋭い刺激と刃を伝う鮮血。
その痛みが、私の意識を繋ぎとめる。
「私が……終わらせる。」
――再会の果てに選ぶ結末は、破滅を求める祈りとなった。
Case3
始めからソコにあった。
気づけばソレに頼っていた。
それこそがこの歪な聖戦を
生み出した者の狙いだった。
「束縛されていたのは私のほうだったのか。」
世界の真相に近づく度、蜃気楼のように遠ざかる存在。
ようやく、答えに辿りついたというのに……
届きそうで届かない願いは、諦めかけた想いを強く揺さぶる。
その悔しさという感情で、私は――
0058非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:14:27.58
俺ら「やべーな…ラブライバー乗り込んで来たら占拠されるんじゃね?」
「いやいや、消されるまであるで」
「荒れそうやね」

無風

0064非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:14:47.07
ライバーはこのコラボイベントだけやって
たのしかったねー!で帰っていくのが正解だと思うんよな
0078非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:15:37.15
ラブガイジよりガイジだった村民
怖いか?
0079非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:15:41.36
俺ら「やべーな…ラブライバー乗り込んで来たら占拠されるんじゃね?」
「いやいや、消されるまであるで」
「荒れそうやね」

無風

0085非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:15:56.26
正義のゾウフ

幾億の犠牲の上に立ち、キミの悲願は成就スル。
2人キリの孤独ナ世界で君は何を叫ぶのダロウ。
果たしてワらっテいるのデしょうカ?
正義の本質に気ヅキ、嘆くのデショウか?
最後ノ瞬間に貴方が叫ぶ慟哭ヲ、
私タチは幾度も見てキマシタ。
………………
…………
……

Case1
主と同じ姿、同じ声で私の正義を糾弾する男は
私の絶望を餌に肥大化する。
土足で穢された、私の白い世界。
そこで正義の剣を振るう度、
鏡の破片が深く突き刺さる。
死に至る負傷でないことはわかっている。
ただ、揺らぎかけた正義が闇となり、
私を覆いつくすまでそう時間がないことは
明白だった。
Case2
焦土と化した世界で白は赤に染まる。
自らの罪を振り返るその姿は、まるで……

無垢であろうと誓った、あの日。
正義に固執するようになった、あの日。
そして、自らの本質に触れた、今日。

「一番汚れていたのは、私だったのか。」
不思議と受け入れることができた現実は
最も簡単な結末へと、穢れた私を導いた。
Case3
こんな最後も悪くない。
後は、任せた……。
0088非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:16:00.02
俺ら「やべーな…ラブライバー乗り込んで来たら占拠されるんじゃね?」
「いやいや、消されるまであるで」
「荒れそうやね」

無風

0091非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:16:10.85
フォロワー数
152万 ドランク
146万 ロミオ
117万 三森すずこ
106万 シエテ
105万 南條愛乃
101万 竹達彩奈
101万 リチャード
98万 アイル
89万 エルタ
79万 アンチラ
79万 ジャミル
77万 ジン
76万 ヴェイン
76万 アオイドス
76万 花江夏樹
76万 ヴェリトール
71万 イオ
68万 イングヴェイ
0098非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:16:31.13
>>74
だから「絵」が下手じゃんって言っても都民には響かないんだよな
なぜなら都民は「キャラ」を見ているから
0107非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:16:45.47
虚妄のコウガイ

数多の代償ヲ支払い、貴方の悲願は成就スル。
孤独ナ世界で貴方は何を叫ぶのデショウ。
果たしてワらっテいるのデしょうカ?
虚妄が創り出した偽りの世界ヲ
愛するコトが出来るのデショウか?
最後ノ瞬間に貴方が叫ぶ慟哭ヲ、
私タチは幾度も見てキマシタ。
………………
…………
……

Case1
魔女。魔女。魔女。魔女。魔女。魔女。
魔女。魔女。魔女。魔女。魔女。魔女。魔女。魔女。

――波濤の如く押し寄せる影の群れ。
無限にわき続けるソレは私達兄妹の心の闇をかたどったモノ。
心をかき乱すその姿に足は竦み、呼吸が早くなる……
忌まわしい過去を振り払うように、頭をかきむしる。
そんな私を案じるように、凛とした声が鼓膜を揺さぶった……
「二人なら怖いものなどない。そうだろ?」
「もう離れ離れは嫌ですよ。兄様」
笑う少女の頬が赤く染まったのは彼女を照らす禍月のせいか、返り血のせいか。
最早、二人には互いの姿しか映らない。
それ以外のことは等しく無価値。
この空間が偽りで満ちていたとしても、些末な問題だ。
例えこの戦いの果てにあるものが終焉だとしても、突き進む。それだけが確かな事だった。

Case2
やがて兄妹は、赤い月に剣を突き立てた――――
次の瞬間。世界が黒く溶けた。
円環の呪いを断ち切るために
争い続けた終着点。
それは黒き闇の奔流だった。
「兄様、兄様、兄様......
私を一人にしないで......」
彼女が祈るように絞り出した言葉だけが、
暗闇に漂い続けていた。
0114非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:17:19.55
あんだけバカにしてたウナギを使おうだなんておこがましいんだよなぁ
俺はウナギ最初から信じてたから使うけどおまえらは謝れよごみ
0116非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:17:32.05
さっきやってたラブライバーの放送ストーリーはフルボイスで感動してたけど他のキャラ取るのに周回必要って聞いてグラブルそっ閉じしてたわw
0147非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/08/09(木) 23:18:59.01
いつぞやナイトプールに彼女といったときあやねると遭遇したけど男連れだったな まわりは誰もあやねるってことに気づいてなかったわ それにしてもおっぱいでかかったなー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況