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ガチャを分けても面白くならないんで工数を使いたくない
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0693非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:52:26.17d
ムーンキャンサー他にいないってのがずるい
星5フォーリナーはもしかして黒星縛りなのかな
0702非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:52:44.14d
>>678
おもろいやろ
0710非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:53:12.910
なあなあ

今って大規模キャンペーンしてるんだよな?

ラブライブコラボしてるんだよな?

サプチケWスタレ中なんだよな?



もっと盛り上がれよおおおおおおおおおおおおおお
0714非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:53:31.51d
>>686
そりゃこんなコラボやってたらね
アイマス捨てるし
0728非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:54:23.93d
イバラギンそういやルリアだったなw
0746非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:55:25.230
そら他所に仕事持ってたらこんな廃村に関わろうとせんわ
0748非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:55:27.24d
>>730
グーグル先生が答えだすやろ
0750非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:55:33.170
だからルリアいらないって言ったろ
ルリアよりジータが人気でる始末だし
0753非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:55:46.370
どうせお前ら村民煽るために都会の名前使っているだけで都会エアプだろ
グラブルとかいう作業やめて都会という作業やるとか頭に欠陥ありすぎてさすがに引くわ
0758非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:56:05.10d
>>731
インフェルの服っぽい
0767非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:56:22.310
村も人気投票やってるな?

@lashin_kyoto2
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0768非通知さん@アプリ起動中 (ササクッテロ)
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2018/08/09(木) 22:56:25.61p
『土の下』

師匠から聞いた話だ。

大学一回生の春。僕は思いもよらないアウトドアな日々を送っていた。
それは僕を連れ回した人が、家でじっとしてられないたちだったからに他ならない。
中でも特に山にはよく入った。うんざりするほど入った。
僕がオカルトに関して師匠と慕ったその人は、なにが楽しいのか、
行き当たりばったりに山に分け入っては、獣道に埋もれた古い墓を見つけ手を合わせる、
ということをライフワークにしていた。
『千仏供養』と本人は称していたが、初めて聞いた時には、言葉の響きからなんだかそわそわしてしまったことを覚えている。
実際は色気もなにもなく、営林所の人のような作業着を着て、首に巻いたタオルで汗を拭きながら、
彼女は淡々と朽ち果てた墓を探索していった。
僕は線香や落雁、しきびなどをリュックサックに背負い、ていの良い荷物持ちとしてお供をした。
師匠は最低限の地図しか持たず、本当に直感だけで道を選んでいくので、何度も遭難しかけたものだった。
0770非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:56:42.31d
>>755
情弱かよぉ
0771非通知さん@アプリ起動中 (ササクッテロ)
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2018/08/09(木) 22:56:43.14p
三度目の千仏供養ツアーだったと思う。少し遠出をして、聞きなれない名前の山に入った時のことだ。
山肌に打ち捨てられた集落の跡を見つけて、師匠は俄然張り切り始めた。「墓があるはずだ」と言って。
その集落のかつての住民たちの生活範囲を、身振り手振りを交えながら想像し、
地形を慎重に確認しながら、「こっちが匂う」などと呟きつつ山道に分け入り、
ある沢のそばに、とうとう二基の墓石を発見した。
縁も縁もない人の眠る墓に水を掛け、線香に火をつけ、持参したプラスティックの筒にしきびを挿して、米と落雁を供える。
「天保三年か。江戸時代の後期だな」
手を合わせた後で、師匠は墓石に彫られた文字を観察する。
苔が全面を覆っていて、文字が読めるようになるまでに、緑色のそれを相当削り取らなくてはならなかった。
「見ろ。端のとこ。欠けてるだろ」
確かに、墓石のてっぺんの四隅が、それぞれ砕かれたように欠けている。
0778非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:56:55.000
>>753
ゲーム性なんか求めてないぞ
「より人がいる所に」行くんだ
0786非通知さん@アプリ起動中 (ササクッテロ)
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2018/08/09(木) 22:57:20.42p
「地位や金銭に富んだ人の、墓石の欠片をぶっかいて持っていると、賭けごとにご利益があるらしいぞ」
師匠はポシェットから小ぶりなハンマーを取り出して、コツコツと欠けている端をさらに叩きはじめた。
「ここは土台もしっかりしてるし、石も良い物みたいだ。きっと土地の有力者だったんだろう」
「でも、いいんですか」
見ず知らずの人の墓を勝手に叩くなんて。
「有名税みたいなもんだ。
 あの世には六文しか持って行けないんだから、現世のものは現世に、カエサルのものはカエサルに、だ」
適当なことを言いながら、師匠は大胆にもハンマーを振りかぶり、
砕けて落剥したものの内、ひときわ大きな欠片を「ほら」と僕にくれた。
気持ちの悪さより好奇心の方が勝って、僕はそれを財布の中に収める。
やがて夏を迎える頃には、そんな石で財布がパンパンになろうとはまだ思ってもいなかった。
「もっと古いのもあるかも」
師匠はその二基の墓を観察した結果、
少なくともその先代も負けず劣らずの有力者であり、その墓が近くに残っている可能性があると推測し、再び探索に入った。

しかし、これが頓挫する。
日が暮れかけたころ、沢に向けてかつて地滑りがあったと思われる痕跡を見つけただけで終わった。
そこに墓があったかどうかは定かではない。
師匠は悔しそうな顔をして、地滑りの跡をじっと見つめていた。
その時だ。僕と師匠の立っている位置のちょうど中間の地面の落ち葉が、鈍い音と共にパッと宙に舞った。
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