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ガチャを分けても面白くならないんで工数を使いたくない
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0230非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:26:36.57d
BBは2にしたいしヒロインXもほしい
メイヴはまあええか
0241非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:27:13.920
>>228
なんじゃとて!?
0251非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:28:06.930
偉い人「やれ」
山ちゃん「はい.....」
周りのみんな「銀河便乗」
0258非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:28:41.030
>>143
なんかさ、悲しくならない?
0260非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:28:45.790
>>250
自動売却あるしがんばってどうぞ
0265非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:29:04.870
>>259
あるぞ
サブにもつっこめ
0266非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:29:08.520
(セルラン)動かないままならハジまらないから
0277非通知さん@アプリ起動中 (アウアウウー)
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2018/08/09(木) 22:29:51.43a
>>234
脱ぐんかい
0296非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:31:07.360
ラブライブは腐っても黒乳首なんだし
少しは魅力ある作品かと思ったら
知的障害を持った女の子ばかりで非常に反応に困った
初代様はまともな人材おるんか?
0309非通知さん@アプリ起動中 (ササクッテロル)
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2018/08/09(木) 22:31:55.91p
『握手』

師匠から聞いた話だ。

大学1回生の春だった。
入学して2週間が経ち、戸惑うばかりだった大学生としての生活サイクルにもようやく慣れる兆しが見え始めたころ。
キャンパス内には文化系サークル、体育会系サークルの新入生勧誘看板が雨後のタケノコのように乱立し、さすがに当初にあった繁華街の客引きのような強引な勧誘はなりを潜めたものの、
まだまだ新入生を取りっぱぐれまいという各サークルの熱気が、いたるところから感じられた。
そんな空気にいささか居心地の思いをしながら、
平日の昼休みに学食のある大学会館のあたりを歩いていると、キジトラ柄の猫が一匹、うなーんと鳴きながら目の前を通り過ぎようとした。
すぐに近くにいた女子学生が取り囲み、かわいいかわいいと連呼し始める。これだけ学生がいればエサをやる人もいるのだろう。学内にはそんな野良猫が何匹かいるようだった。
いつもなにかに癇癪を起している大学生協の職員がおっぱらいに来る前に、立ち去ろうと爪先の向きを変えたときだ。
視線の端に、なにか黒いものが映った気がしてふとそちらを見た。
大学会館のすぐそばにあった学内保健センターが目に入る。黒いものはその建物の影にスッと消えたようだった。
ただの人影ならそんなに気にはならなかっただろう。けれど、僕のなかにあるこの世のものではないものを知覚する受容器が、かすかに反応しているのに気づいてしまった。
保健センターは平屋の小さな建物だった。そちらへそっと歩いていき、裏側へ回ってみたがそこにはだれもいなかった。立ち去っていく人もいない。黒い影は消えてしまっていた。
気のせい。
とは思えなかった。
実のところ、この大学に入って以来、そんな黒いものが視界の端を横切るのを何度も経験していたのだ。ただ、いつもそちらを向くと、建物の裏や扉のなかへ逃げるように消えてしまう。
確実にそこになにかがいた、と確信するには頼りなく、錯覚と断定するには妙な存在感があった。
怖い、という感じはなかった。ただ、なにか不吉な感じは抱いていた。
0315非通知さん@アプリ起動中 (スップ)
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2018/08/09(木) 22:32:16.41d
BBとヒロインXはよ
イベント礼装と牛若丸だけ回収して待機やな
0323非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/08/09(木) 22:32:28.370
>>304
ハゲが映画作るんだよ!
0328非通知さん@アプリ起動中 (ササクッテロル)
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2018/08/09(木) 22:32:53.58p
猫を中心にした騒がしさのなか、たった1人でひとけのない保健センターの前にたたずんでいると、言いようのない疎外感が湧いてくる。
『あなたは、だれにも見えない不思議なものを見るのよ。これからもずっと。それはきっとあなたの人生を惑わせる。
それでもどうか目を閉じないで』
いつかだれかに言われた言葉が、イバラのように体に絡みついて、僕の足を動かなくする。かつては温かみのあった言葉だったはずなのだけれど、今ではつらい。
それが僕を呪いのように縛りつけている。
その日の午後、4限目の授業が終わったところで僕は学部棟を出た。
駐輪場に向かいながら今日はサークルにでも寄ってみるか、と考えた。学科の同じコースでできた男の友人に誘われて、一緒に文芸サークルに入ったものの、その雰囲気がしっくりこなかったらしいそいつが、
さっそく別のゆるそうなサークルに鞍替えするのを尻目に、僕はそれすらめんどくさくて惰性でその文芸サークルに所属していた。
適度に人との繋がりができて、かつ過度に個人的な時間に干渉しないという条件を満たしていれば、なんでもよかったのだろう。たとえ、それが「アリ観察部」だったとしても。
急ぐわけでもなく、自転車に乗らずに押して歩きながら、僕はサークル棟へ向かう道をのたのたと進んでいた。
そのあたりは、ラグビー部が走り回っている競技場があるせいでいつも埃っぽい。周囲には同じように授業上がりでサークルへ行こうとする人たちがいた。コンビニ袋をぶら下げている姿が多かった。
サークル棟の自販機は、カップが出てきて飲料水が注がれるタイプだったが、
こいつが『コイン飲み』の常習犯で、100円玉を入れたのに、「押してください」のランプが点かず、返却ボタンを押しても反応しないということがよくあるのだった。
たぶん生協だかに言えば返してくれるのだろうが、入れた証拠は? と言われれば困るし、なによりキャンパスの外れのサークル棟までやってきて、また大学会館まで戻るのかと思うと、100円くらいいいか、という心境になり、結局泣き寝入りをすることになるのだ。
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