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木村唯人死刑執行

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0001非通知さん@アプリ起動中 (4段)
垢版 |
2018/07/28(土) 12:53:18.29

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0928非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/07/28(土) 13:22:07.51
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい
0930非通知さん@アプリ起動中
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2018/07/28(土) 13:22:08.90
3スレくらいずーーーーーーーーーーtっとFGOの話してんだけどいいかげんにしないと怒るよ?
0936非通知さん@アプリ起動中
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2018/07/28(土) 13:22:30.27
若い陰キャ→Twitter
若い陽キャ→インスタ
年老いた陰キャ→5ch
年老いた陽キャ→Facebook

これな
0950非通知さん@アプリ起動中
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2018/07/28(土) 13:23:09.62
不倶戴天

不倶戴天と言える存在がいた。
家柄。地位。そして、好きな男も奪われた。
女は決意する。憎き仇から、全てを奪うと。
そして執念深い女は、ただ殺すのではなく、
最も苦痛を与える殺し方で仇を討つ事にしたのであった。

やがて女は、仇を杖に封じ込めることで復讐を果たす。
ただ暴力で命を奪わなかったことには理由があった。
魔術師である彼女は、全ての魔力を失う苦痛が、
想像を絶することを理解していた為だ。

女は魔術を使うため何度も戦場へ向かった。
出し惜しみなく魔力を使い、敵を打ち滅ぼし続けた。
いつしか、彼女と共にいつも傍にある杖は有名になっていた。
ところが、志半ばで女は討ち死にしてしまうのであった。

「私の勝ちです」死に際にそう杖から声が聞こえたような気がしたが、それは空耳だったのかもしれない。
葬式の日。
親族は女が片時も話さなかった杖を大切なものだと勘違いし、
棺に納めた。不倶戴天の敵と共に、
死後を過ごす苦痛は想像を絶するものだろう……
0960非通知さん@アプリ起動中
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2018/07/28(土) 13:23:34.14
そりゃ少数しかいないスレでシノガイジが自演連投してるんだから話の流れ持っていかれるよね
0968非通知さん@アプリ起動中
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2018/07/28(土) 13:23:52.16
決起の杖

ガフィア(f.1087) 『決起の演説I』
どれだけ正論をかざそうとも、相手に届かない。
どれだけ強く鼓膜を揺さぶろうとも、互いの正義は届かない。
それが見てきた景色の違いだ。

ガフィア(f.1087) 『決起の演説I』
ならば、暴力という共通言語で語り合おう。
正しきは勝どきを挙げし者だ!

ガフィア(f.1087) 『決起の演説II』
民の命を守るのが王だというのであれば
余は王ではないのであろうな。
しかし、余は王である以前余であるのだ。
貴様らは余に忠義を誓ったのであろう?

ガフィア(f.1087) 『決起の演説II』
勇ましき、ゴルワールの民よ!
いざ! 命散らせど、語り継がれる無謀な戦とするのだ!
余に勝利の美酒とやらを味合わせてみよ!
0981非通知さん@アプリ起動中
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2018/07/28(土) 13:24:23.92
号鐘の杖

「我が子よ、発て。荒ぶる魂を解放せよ」――その日のミサにて、拙僧は神のお告げを聞いた。
逡巡したかと? とんでもない。
すぐさま拙僧は旅支度を済ませ、教会に伝わる杖を手に、旅に出たのだ。

亡霊を鎮めて回るうち、事態を把握した。復活を遂げた不死王が幽世の秩序を乱し、そのせいで怪奇現象が頻発していたのだ。
拙僧は不死王に戦いを挑み、激闘の末、その魂を浄化した。
彼にとらわれていた亡霊たちは解放され、天国へと昇っていった。

聖皇聖下から呼び出しを受けた。聖下は「そなたを成人に列する。今後は聖職者および信徒の模範となれ」と言った。
拙僧は「人と人との間に上下はありませぬ故、お受けできませぬ」と一笑に付し、御前を辞した。
拙僧には拙僧にしかできぬ役割を果たさねば。

黒づくめの男数人が行く手を塞ぎ、拙僧は杖を奪われ、引きずり倒された。
「教会の権威を脅かす不心得者よ、死ね!」という怒号と、振り下ろされた杖が頭蓋骨を砕く音が、この世での聞き納めとなった。
拙僧は俗世のしがらみから永遠に開放されたのだ。
0992非通知さん@アプリ起動中
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2018/07/28(土) 13:24:55.76
正義のゾウフ

幾億の犠牲の上に立ち、キミの悲願は成就スル。
2人キリの孤独ナ世界ではキミは何を叫ぶのダロウ。
果たしてワらっテいるのデしょうカ?
正義の本質に気ヅキ、嘆くのデショウか?
最後ノ瞬間に貴方が叫ぶ慟哭ヲ、
私タチは幾度も見てキマシタ。
……………………
…………
……

Case1
主と同じ姿、同じ声で私の正義を糾弾する男は
私の絶望を餌に肥大化する。
土足で穢された、私の白い世界。
そこで正義の剣を振るう度、
鏡の破片が深く突き刺さる。
死に至る負傷でないことはわかっている。
ただ、揺らぎかけた正義が闇となり、
私を覆いつくすまでそう時間がないことは
明白だった。

Case2
焦土と化した世界で白は赤に染まる。
自らの罪を振り返るその姿は、まるで……

無垢であろうと誓った、あの日。
正義に固執するようになった、あの日。
そして、自らの本質に触れた、今日。

「一番汚れていたのは、私だったのか。」
不思議と受け入れることができた現実は
最も簡単な結末へと、穢れた私を導いた。

Case3
こんな最後も悪くない。
後は、任せた……。
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