「アイドルマスターシンデレラガールズ」稼働開始時からいるキャラだが、その扱いは不遇中の不遇
どれくらい不遇化というと…

・5コマ漫画「シンデレラガールズ劇場」への登場は当時搭乗していたアイドルの中でも最後発で、総出演回数はたったの9回(出演数最多の渋谷凛の約1/8)
・SR(同ゲーム中の最高位レアリティ)は所謂完走と言われる最低ランクのもののみ。ガチャ・イベント上位報酬のSRを経験していないアイドルはほかにもいくらかいるが、その中で完走より1ランク上のメダルチャンスSRすらない唯一のアイドル
・さらに言うとSRの数もたった2種類のワーストタイ。最近の出番もRだったので3周目が最遅になる可能性は十分ある
・すでに現行コストが24に移行している中最高コストがたったの15で単独ワースト
・もちろんスタンプ、ローディングキャラ、思い出エピソードも一切なし