0447非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
2018/06/02(土) 06:36:39.300水が止まり私は涙を流す。男は愛液と別のもので濡れた秘部を味わうように舐めた。
「もういいか、もういいよね?フェルティアちゃん?」
くちゅ。と男がモノを秘部に押し付ける。ぐぐぐ、とゆっくりと入り込んでいくのが分かる。
「え──? う、うそだよね?」
ズキッ、と痛みが走る。
「嘘? 嘘ってなにが?」
痛い、痛い……痛い痛い痛い痛い!!!!!!
自分の初めてがこんな形で失う恐怖に呑み込まれる。だけど私にはただ叫ぶ事しか出来ない。
「抜いてっ! それ以上入ってこないで! おねが──」
ズン!
「──ぃ」
ズキッ! と強い痛みが頭まで届いてきた。恐る恐る視線を下に向けると、男の肌と私の肌が密着しているのが見えてしまう。