>>375
「んー。ま、しょうがないか。フェルティアちゃん慣れてなさそうだしこうなるのは予想出来ていた」

「え?」

軽い口調でそう言った男に驚く。酷い事をされると思っていたから尚更だ。

 
ドンッ、とソファーに倒されて男が私の股を開く。そして──。

 
「あ──っ! やめっ! そんな所っ、汚いよぉ!!」

 
顔を近づけて私の秘部を舐め始めた。ザラザラとした舌が入り込んでくる。

 
「じゅるる! じゅる!んむっ、ちゅる、ちゅっ!」

 
「んんっ! あ、ッ! はぁっ! あ、あぁっ!」

 
「吸っても吸っても溢れてくるよ? 我慢出来ないのかな?」
 

舐められる度に感じてしまう。