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シスたそをいじめるな

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0014非通知さん@アプリ起動中 (アウアウカー)
垢版 |
2018/04/30(月) 17:10:03.23a
「んっ!シエテ!!やめて!!"カタストロフィ"が!"カタストロフィ"が出ちゃう!!」

肛門性交中に便意を催したシスは、シエテに抽送の停止を求めた。
しかしシエテはシスの懇願を無碍に一蹴する。

「"カタストロフィ"って何?"カタストロフィ"が出ちゃうってどういうこと?意味がわからないね」
もちろんこれは嘘である。
シスの生態を隅々まで知り尽くすシエテが"カタストロフィ"の意味を知らないはずはない。
『排泄物の直接的な名称を口に出して言うなんて、そんな恥ずかしい事したくない』という乙女として当然の感情。
シエテはそんなシスの女心を弄んで楽しんでいるのだ。
シエテに冷たくあしらわれたシスは途方も無い興奮を覚えた。
体が恥辱を欲している。便性器の血が騒ぐ。
どこまでも堕ちたいという欲求に支配される。シスは振り切れたように絶叫した。

「キエッ!!!ウンチ!!ウンチが出ちゃうのぉ!!ウンチだめぇ!!!やめて!抜いて!シエテェ!!
このままじゃウンチが出ちゃう!ウンチ出る!!ウンチ!ウンチ!!ウ ン チいいいいいいいいいいいいい!!!!」

待ってましたとばかりにシエテはピストンを激化させた。
「よく言えたね偉いよシス!本気出しちゃおうかな!!」
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

「キエエエエエエエエエエだんめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」

結合部の隙間から夥しい"カタストロフィ"が放射状に噴き出し、二人を祝福するかのように降り注いだ。
0029非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/04/30(月) 17:11:10.870
何このクソイベ
0043非通知さん@アプリ起動中 (アウアウカー)
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2018/04/30(月) 17:12:37.59a
>>28
「もうすぐオクトーが来る時間だ」

シスは時計を確認して静かに呟くと、アナニーの手を止めてシャワーを浴びに行った。
腸液でグチャグチャになった肛門を入念に洗浄し、来たる肛門性交に備える。
オクトーはいつも仕事帰りにシスの隠れ家へ立ち寄る。
その前に体を綺麗にしておきたいというシスの乙女心だった。

突然、風呂場のドアが開いた。オクトーだ。いつもより早く仕事が終わったらしい。

これは誤算だった。まだ肛門の準備ができていない。

「キエっ!オクトー!ちょっと待って!今、腸液を洗い流したばかりだしローションも付けてないから…」

オクトーはシスの話を聞かず、風呂場に押し入って肛門にチンポをあてがうと一気に貫いた。

「キエえええええええええええええ!!!!!!」

十天衆最高の柔軟性と伸縮性を誇るシスの肛門でも
潤滑剤無しで25cmを超えるオクトーの巨砲を受け入れるのは無理がある。

「んキエエエエエエエエエエ!!」

シスの叫びも虚しく、オクトーは腸壁を抉るような容赦の無いピストンを開始した。

「イクッ!オクトーの性的暴行でイクッ!!」
「キエエエエエエエエエエ!!!!!」

肛門からの大量出血と同時に大量の精液を放出するシス。
鮮やかな紅白がタイルに降り落ち、排水口に吸い込まれていった。
0059非通知さん@アプリ起動中 (アウアウカー)
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2018/04/30(月) 17:15:03.78a
>>53
「やめろ!!!!シエテ!!!!!!」

いつもの肛門性交中、突如としてシスが絶叫した。

鼓膜を破らんばかりの声量に驚き、思わず肛門からチンポを抜いてしまう。
聞き慣れた台詞ではあるが、明らかにいつもと調子が違う。
いつもの、表面上は拒否しつつも「もっと激しくして欲しい」という内心を隠し切れていない ド淫乱バリウケポメラニアンボイスとは違い、はっきりとした拒絶の意思が表れていた。
シスは四つん這いの姿勢のまま、顔だけをシエテの方へ向けた。

シエテは身震いした。

凍てつくような鋭い眼光。

その瞳の奥には今にも炸裂しかねない濃密な殺意が込められている。

こんなシスは今までに見たことがなかった。

…………いや、久しく忘れていたが、遠い昔、見たことがある。

これは"神狼"だ。
いつもの妾便器・クソ雑魚ポメラニアンシスたそではない。伝説の神狼シスだ。
年端も往かぬ身ながらに一族を壊滅に至らしめた、あのカルムの忌み子シスその人だ。
シエテは、久しぶりに見るシスの圧倒的な迫力に恐怖しつつも、湧き上がるような喜びを感じていた。
長年の悲願だった"神狼シス復活"。それが思いがけない形ではあるが、確かに実現したのだ。 だが、これは一時的なものではないか。時間が経てば、元のシスたそに戻ってしまうかもしれない。
シエテは震える体に活を入れ、意を決してシスに近づき、再びチンポを突っ込んだ。

シス「キエッ!!やめろ!!シエテ!!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

シスたそ「やめろっ…キエッ!やめろ…キエッ!キエッ!やめろぉ…キエッ!シエテやめ…キエッ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!
シスたそ「やめ…キエッ!キエッ!やめ…キエッ!キエッ!キエッ!あひぃダメッ!!シエテっ、キエッ!シエテっシエテぇシエテえぇぇ……」
シスたそ「キエッ!!!!もうダメっ!!シエテっキエエエェーーッ!!!!!!!!!!!!」

神狼シスは復活後わずか2分で死んだ。
0085非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
垢版 |
2018/04/30(月) 17:16:44.770
今回のイベントで
シスとガンダゴウザの頂上決戦が見られると期待してたのに…
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