>>189
彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、
オレのスキャンボーイがむくむくと大きくなる。
カチドキリュウ!といわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロフネと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつく。
そろそろか。
オレは立ち上がると彼女のジャングルポケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰をふる。
彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で始める。
「ルゼル!ルゼル!トラ、トラ、トラストファイアー!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。
そしてオレのクロフネからはテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリーになる。