KMR is Fucking Stupid Asshole
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VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>281
俺、山田リスペクトだからスキップしたわ 11回でアビーちゃんきたああああああああああああああああああ でもよぉ・・ここも昔FFやってた30前後のおっさんばかりじゃん >>289
俺がネルだと蹴られる…って泣いてたらお前が雑魚キャラ選ぶのがわりぃんだよゴミwとか煽られまくったんだが? おい皆アビゲイル引いてるじゃねーか俺出てないぞ村もやってるからか? >>296
ティファのおっぱいがSOAみたくぼいんぼいんするゲム出たらやるぞ、無課金で イケメンホモ出しとけばまんさんが回してくれるっていう浅はかな考えがサイゲらしいわ
見事に外してるわけだがw ここって常駐無職と底辺学生とたまに低所得者しか集まって来ないよね
なんつーか悲惨なスレッドだな人数少ないの自演で誤魔化しながら勢い上げてるし何か意味あんの? >>296
昔は結構まともな人が多かったんだけどな >>296
どうやらJのキッズが増えておっさん絶滅寸前だなここ 頼むガチで教えてくれオメガ剣作るのにアルバハHL最短で何回自発勝利すればいいか分かる人おる? >>281
もう意味ワカンネwそれアーサーの質問だよなw 今は人自体が少なくなってるだけだろ
クソスレだし人も寄ってこないようなスレタイだから当たり前だわな
これでクソ運営叩いてんだから笑う >>308
全部IDなしで偽りの勢いに縋ったお前らが悪いんだぞ てめえのコピペ帳じゃねえんだぞゴミ統失野郎
一生邪魔してやろうか
てめえの現実逃避タイムをよ >>311
イベストーリーでも新米にグラン君の紹介の時にジークさんやパーさんとも知り合いなんだぜってあった エロ本書いてるマンさんは会場でレイプしても許してくれるぞ! >>324
流れに気づけず移住遅れた自分の責任だゾ お前らでもアビゲイルとかりあげ君ならアビゲイル選ぶしどないしろと >>331
金が儲かるようになるリミ武器分割には工数使うってことだよ言わせんな 有名なたこ焼き屋があるというので行ってみることにした。
三浦半島にあるそのお店に行ってみると、小汚いし客もそんなに居ないようだ。
隠れた名店だと考えることにして、たこ焼きを1パック注文した。
しかし、食べてみると肝心の蛸が入ってない。
たこっぽいものはあるのだが食感が違う。俺はおやじに問い詰めた。
「おやじ!大きい蛸入りたこ焼きと銘打っといて
まったく蛸がはいってないじゃないか!どうしてくれるんだ!」
「お客様、それは大きな誤解です」 >>331
ゲーム的な面白さより集金を優先しただけだぞ >>331
ガチャは一つだろ
フェスが増えただけで
イチャモンか? >>331
ゲーム性より集金を選びましたって事だろ
伸びないんだから "ある中学校に仲良し5人組の女生徒がいた。
5人は休み時間もお昼休みも、帰宅後もいつも一緒に遊んでいた。
皆で友情を誓い合ったりもした。
しかし、いつもリーダーシップを取っている生徒が自己中だとか自分勝手だと
他の4人に陰口を叩かれるようになった。
しだいにそれはエスカレートしていき、彼女を自殺に追い込んだ。
4人もそんなことになるとは思っておらず、動揺しだした。
暗い気持ちになったのか、一人の生徒が、
今度の休みに4人でどこか静かなところでも行こうよと言い出した。誰も反対はしなかった。
4人は山に出かけた。周囲には人が全くいない、壮大な景色だけが広がっていた。
4人は来る途中のコンビニで買ったインスタントカメラで写真を思い出として残した。"
"数日後、1人の生徒が現像した写真を持ってやって来た。
よく取れている写真に4人は和気あいあいと盛り上がっていた。
1人の生徒が「この写真よく撮れてるね」と1枚の写真を手に取った。
そこには山の景色をバックに4人が楽しそうに笑っている写真があった。" "脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、
無数のチューブに繋がれ、
人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。
しかしそれも、昨日までの話。
彼は死んでしまった。
「すみません。手は尽くしたのですが…」
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。
彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、
苦しかったんだと思う。
でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。
「………治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、
なんて優しいお医者さんなのだろう。
私はすぐに泣いた。"
「……遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せる。
「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れた。
ありがとうございます。お医者様。 " 友人とキャンプに行ったんだ。
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が。
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ。
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた。
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた。
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」 春田のアンチラ激絞りなり無告知キャラ限定化なり木村のリミキャラ分割なりこいつらガチャであくどいことするの好きな つかこのおまんこに精液入れさせた状態で売り子させてえなあ ワッチョイ無いからウッキウキでコピペやぞ
水を得た魚やぞ 小学校に入る前の娘と遊園地に行った
入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた
まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった
ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、
しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない
俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うと
やたら暗い顔になる まだ遊園地は早かったのかもしれない
仕方ないから帰ることにした
そして娘はその日自殺した
俺は今でも自分を許せない カバしねよ
いいようにころころ言うこと変えやがって 公衆便所に入った。和式だった。
和式は嫌いだ。でも仕方ないのでしゃがんでみると、
目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらも
その通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というので
おそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。" キャラと石でガチャ分けます ← ほーん
キャラ多いので排出キャラ分けます ← やるじゃん
当たり武器引かれると悔しいので当たり武器だけガチャ分けます ← 最高にカバ 14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていました。 ワッチョイは心を弱くする
自分はワッチョイ、アウアウササだよっていう自己認識の芽生えの始まり
愚者はそれを以って区別し、やがてそれはコテハンに転じ、自分のレスに誇りを持つようになる
それは甘えでしかない、甘えの芽生えでしかない
いいか?ここは匿名掲示板だ
自分は闇であることを自覚しろ、誇りを捨てろ
自分のレスは集合体の一部に過ぎないことを認めろ
個性を出すな
闇に溶け込め
この厳しさこそが2チャンネルなのだ 今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聞いていたせいかいきなり途切れやがった。
くそ。9800円もしたのに。
腹が立って45万円のプラズマテレビを叩きつけた
ハッと我に返りあわてて壊れていないか確認した。
画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない
くそ。
45万円のプラズマテレビも壊れてしまった
それにしても今日は静かだな
気晴らしに散歩にでも行こう。 >>372
グラブル大好きな人だからグラブルの悪口書かれると火が付くらしい ある家族が妻の実家に遊びに行くために
田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて
近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で
乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、
「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、
「何を馬鹿なことを言っているんだ!」
と怒鳴ったが、 すぐに
「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」
と妻の意図に気づく。 老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、
男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが
まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのに
リスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています