琴歌「あら、これはこれはごきげんよう、古めかしい櫻井のご令嬢がこんな所にいらしたなんて奇遇ですわ」

桃華「まあ、私も貴女のような下々の者と関わるお仕事に興味を持ちまして、こちらのPちゃまに全てを託していましてよ」