カリオストロ「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
グラン「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・カリオストロさんみたいな人好きですから・・・」
カリオストロ「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」

グラン「うっ・・・!で、出そう・・・」
カリオストロ「ん?もうかい?以外に早いんだな」
グラン「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんです・・・」
カリオストロ「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺の膣の中でショベンしろ」
グラン「えーっ!?膣の中へですかァ?」
カリオストロ「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
グラン「自分の膣の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう・・・」
グラン「それじゃあ・・・やります・・・」