>>167

あんたはモアちんに弁護でも依頼されたのか?
もっともらしい理屈をこねているようだがいくつか誤りを指摘しておく

モアちんは現状の刑法解釈上、国家機関による制裁を受けないに過ぎないのであって
理論上は違法行為でアウトになる可能性はわずかだが残っている

言い換えれば刑法の詐欺罪は欺罔の意思証明が困難だから実務上不可罰になるだけであって
モアちんの行為の違法性が理論上完全に否定されるわけではない

道義的責任非難を私怨というが、大多数の人間がモアちんに応報感情を抱くに至っては
もはや個人的な怨みにとどめることはできないだろう

あんたの論理は法解釈に偏りすぎ、法社会学的観点を無視したドグマと言わざるを得ない