ちひろ「アイドルマスターシンデレラガールズは世界に誇るべき、長く愛されるコンテンツでなければならなりません。ここで安易に決着を付けられては困るんですよ」

ちひろ「もはやあなたに商品価値はありません」

ちひろ「私が世界のルールです」