聖靴学園といえば、セーラー服一丁の乙女達が、清く正しく美しくを地で行く、お嬢様学校。
体育のとき、乙女達はロッカーに集まり、体操着に着替え、グラウンドに出る。
置かれているセーラー服を10数着ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、私一人の学園生活が始まる。
私はもう一度綺麗なセーラー服のみ身に付け、部屋中にかっさらってきたセーラー服をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、セーラー服の海の中を転げ回る。
スカートの中のクリは、もうすでに痛いほど勃起している。
汗臭、防カビ剤臭や、思春期女子独特の甘い臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
いい臭いだわ、ワッショイ! 雌乙女ワッショイ!と叫びながら、スカートごとクリを扱く。
嗅ぎ比べ、一番乙女臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのスカートには、プリーツがまだくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのセーラー服を着てたお方は、学園で一番人気のある、中野お姉さまだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチレズお姉さま臭ぇわ!私が行かせてやりますわ!と絶叫し、
クリをいっそう激しく扱く。
私はスカートから股間を露出し、ガチレズお姉さまのセーラー服に、思いっきり潮吹きする。
本当にガチレズお姉さまを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチレズお姉さま、貴女はもう私のものですわ!
私の学園生活が済んだあと、他のセーラー服とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるのですわ。