なんも変わらない山道を下って通学をしていたでばばあの家の前を通った時
その日は燃えるゴミの日だった為
あのばばあもゴミを出していた
そして目が合った時ばばあはなんか一瞬ビクッってしたえ、なんだろって思って手に持ってるゴミ袋見たらさ入ってたのうちの猫