貧困層から抜け出せたと思う
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ふと、30歳を前にそれなりに頑張ってこられたのかなと思った。 スペック
関東甲信越のど田舎出身
家族構成
父年収250万(手取りじゃない)
母年収100万パート
それぞれ3歳差
兄
自分
弟 貧乏エピソード
トイレいまだにぼっとん
お風呂はナメクジとかまどうまと共存
ねずみがちゅーちゅー
ごはんはごはんおんりー
旅行はドライブで県内(小学生低学年まで) 瓦屋根の家やスレート屋根の家に憧れた。
(トタン屋根)
今は鉄筋コンクリートのマンションに住んでます 食事に関しては、子供の時に絶対に残すなという躾が厳しすぎたせいなのか、性格的なものなのか、食べたいものがあまりわからず大したもの食べていません。 服は子供の頃は親戚兄弟のお下がりのよれよれものでした。今はユニクロ無印時々ブランド?(ハイブランドではなく)を着られるようになりました。よれよれの服はなかなか捨てられません。 学歴
小中高と近所の公立校に通いました。
地頭は悪いとおもいますが、時間かければセンター8割くらいまでとれる頭に成長しました。
二次試験力がなかったので旧帝手前の大学に行きました。
ここから独り暮らしの始まり始まり 大学では今まで勉強ばかりしてきた反動が、ちょっと不真面目になりました。とはいえ遊んだことがないので、寝たりだらだらしたまま4年間が過ぎ去りました。 貧乏は嫌だ!安定絶対と思って首都圏で公務員として勤めました。
初任給から親の給料超えてビックリしました。
ただ、民間人の給料の高さに驚き、またやりがい行方不明になって、数年で転職しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています