0001名も無き被検体774号+
2021/12/05(日) 02:56:53.65ID:atCR0WNwa・2個上・顔は整ってる・陽キャ・自己中・ズボラ
俺
・姉の尻に敷かれ気味
幼少期
めちゃくちゃ仲が悪く、いつも喧嘩ばっかしてた。
ある時ブチギレて腹パンを食らわせ、普段は優しい祖父に怒られる。でもそんなことどうでも良いと思えるくらいスッキリした。
小学生
あまり姉に逆らえなくなる。幼少期のように反抗することもほとんどなくなり、尻に敷かれる。
姉の同級生と遊んでいた時、横暴な姉の行動に辟易していた所、同級生のひとりに「実は私も〇〇ちゃん(姉)のこと嫌い」と耳元で囁かれ、キュンとする。
中学生
関係性は小学生の時とあまり変わらず。姉が自分の部屋にいることが多くなったので、喧嘩の機会は減る
あと、この頃から性に目覚めて、姉には色々した。多いので箇条書きにする。
・洗濯機に入ってる姉のパンツの臭いを嗅ぐ
・姉が寝てる部屋に忍び込んで、乳を揉む。股も弄りたかったけど、一回パジャマの上から触ってみたら起きそうだったのでやめた。
・風呂でよく居眠りしてたので覗く。耳を澄まして寝息を立てているか確認し、音を立てないよう慎重に風呂の扉を開けてた。姉の右の乳房の上にはでっかいホクロがあった。
・姉のパンツでオ〇ニー。当時の俺は床オナしかできなかったので、股間に姉のパンツを忍ばせて致していた。これは毎朝のルーティンと化してた。
高校生
高校時代も中学時代とやってることほぼ同じ。
一回、朝致して股間にパンツを忍ばせたまま学校へ行ってしまい、剣道の授業の時に足首ぐらいまで落ちてきてしまった。俺は面の紐が緩んだフリをして、なんとかパンツを再び股間にしまい込み事なきを得た。
なお、高校一年生の時にようやく普通のオ〇ニーができるようになった。それと同時に、姉のパンツで息子をしごくオ〇ニーをすることが多くなった。出した物もパンツで拭けばいいので楽ちん。
しかし姉は先に大学へ進学してしまったので、それも途中からできなくなってしまった。
大学生
姉と同じ東京の大学に進学したので、再び一緒に住むことに。姉が使った食器を洗ったりゴミ捨ててやったりやることは増えたが、俺はオナネタを提供してもらってるのでwin-win
こんな感じ