アパートの隣のお姉さんと何回かえっちした話を書く
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最近結婚したので、この話を成仏させてほしい
身バレ防止のためにある程度フェイクは入れる。
でもわかる人にはわかるかも。
当人に伝わってたら謝罪の意が伝わればいいんだが。 おでこに手を当てると、お姉さんのおでこはじっとり濡れていた。
正直、汗をかいているとは思っていなかった。
汗で張り付く手のひらの感じは、不思議と不快な感じではない。
お姉さんは微動だにせず、寝息を立てているようだった。
何やってんだろう、俺……。
そう思って、手をそっと放した。それから、天井をしばらく見上げていた。
間違いなく、この状況じゃ眠れないよなぁ、とか、そんなことを考えていた。 不意にお姉さんが動いて、俺の頬にキスをした。(右か左かは忘れた)
身体がかなり硬直したのを覚えている。
それからもぞもぞとお姉さんは布団から出てきた。
まるで何かが脱皮するのを見るような目で、俺はじっと見る事しかできなかった。
完全に体が固まってしまったのを覚えている。
部屋の電気は消していたが、窓から月の柔らかい光が差し込んでいる。
お姉さんが、ドアスコープで覗いた時のような笑顔を見せた。
俺は硬直を通り越して、身体が凍り付いたように動かなくなった。 >>37
だよね……。実は、結婚してから嫁に話したことがあって、
「それ完全にレイプだから。あんた被害者だよ」と言われたよ。
なぜかわからないけど、お姉さんはありがとう、だとかなんとか言って
俺に覆いかぶさってきた。
自分よりずっとずっと小柄なはずなのに、全く抵抗が出来なかった。
俺がヒョロヒョロでガリガリ君には違いないだろうけど、そういう意味じゃなくて
「抵抗する」という選択肢が、頭からごっそり抜け落ちてた。
かといって「受け入れる」という選択肢でもない。
何もできなかった。何も考えられず、されるがままだった。
お姉さんは、そのままディープキスをしてきた。 >>31
自分はマンションで独身同士だけどね
年齢も双方40代 嫁のものではない舌で口中を愛撫された。
酔っぱらっているのだから酒臭いだろう、と思っていたが、違った。
なんだか薬のような?不思議なにおいがしたのを覚えてる。
嫁はいかにも口の臭いです、と言った感じなので、
お姉さんの口のにおいがかなり独特だったのをよく覚えている。
ここで、恐怖心が湧いてきた。
こうやって文章で書いてると、お姉さん明らかにおかしいんだけど、
当事者として俺はこの瞬間まで「恐怖」っていうのを感じ取ることが出来なかった。
お姉さんは、時折口が離れたかと思うと、
俺の頭をつかみ、再び口付けが始まる。かなり激しくペッティングされていた。
3分もしないうちに、耳や顔中がべとべとになった。
べとべとになると同時に、お姉さんのにおいがするようになった。
酒とも違う、なんだか薬品のようなにおい。 >>41
なるほど……。
40代でお互い独身なら、うーん……いいの、かな?
時計を見る余裕がなかったので、どのくらいの時間、
顔を舐めたり、キスをされていたのかわからない。体感、たっぷり30分はされ続けていたと思う。
お姉さんが舌を動かすたびに、湿った唾液と、お姉さんの独特のにおいが顔を蠢いていた。
まるで唾液を擦りこんで、マーキングするかのように、執拗に責めが続いた。
正直、何も考えられなくなっていた。
ここまで書くタイミングが無かったが、自分はかなりのマゾであって、
嫁さんと営むときもほとんど責めを受ける側だ。
だから、別にここで押し倒して逆転が起きるとかそういう話はない、とだけ言っておく。
ひとしきり激しい顔舐め、キスが終わった後、
お姉さんはそっとおでこにキスをしてきた。 お姉さんは、髪の毛をかきあげて言った。
「いやだったら、ちゃんと言ってね」
それで、俺のパジャマのズボンにそっと手をかけてきた。
息子さんは恐怖で萎びて……いるはずもなく、かなり元気に自己主張をしていた。
正直頭の中グチャグチャだったんだけど、異常な状態っていうのは理解していた。
ここで、俺がやめてくださいって言ったら、
お姉さんが何をするかわからない。そんな雰囲気だった。
っていうか、キスとかする前に先に言うもんじゃないか、それ?
俺は何も言わなかった。というより、言えなかった。
お姉さんは、たぶんそれを「いいよ」って判断したんだと思う。
当然だよね。 お姉さんは俺のズボンとパンツをつかんで、太ももくらいまで下ろした。
こんな状態でも、元気に立ち上がる息子に情けなさを少し感じていた。
と同時に、これからどうなるんだろうという期待も……少しあった。
俺は息子とお姉さんを交互に見ていた。
お姉さんはそんな俺を見てにこっと笑って、
元気なそれを口に含んだ。 嫁は精液を見ると「おえっ」となるタイプなので、
手で触ったりすることはあっても口にくわえることはなかった。
はじめてのフェラだった。
脊椎を電流が走るような快感があったのを覚えてる。
少しうめくと、お姉さんは口を離した。
でも、すぐにまた口に含んで、俺の顔にしたときのように、
唾液を舌で塗り込み始めた。そのたびに、俺は身悶えしていた。
初めは心配そうに、していたように思う。そう信じたい。
でも、何度も悶える俺を見るうちに、
それを自体を愉しむように、やさしく舐め始めた。 いろんなことが頭を駆け回った。
嫁への裏切りになるってことや、殆ど知らないお姉さんにされているという状況、
何より顔や耳に塗りこまれた唾液の、独特のにおい。
すごいスピードでいろんなものが駆け回るんだけど、
お姉さんの舌が、先端の裏をチロチロ動くたびに、
駆け回ってたものが消えて、ただひたすら、気持ちがいい。
頭の中が快感だけになっていく。
ある程度舐められてるうちに、
ここをやられると声が出る、っていう場所がお姉さんにバレつつあった。
お姉さんもそれがわかっているようで、俺のほうを上目遣いで見ながら、
そこをちくちくと舌でなぞってきた。 声にならない声を、歯を食いしばるようにして噛み殺す。
頭の中はぐちゃぐちゃだ。気持ちがいいのと、
危機感と、背徳感と、とにかくいろんなものでいっぱいだった。
何度かなっさけない喘ぎ声をかみ殺していると、お姉さんが不意に口を離して言った。
この言葉はかなり耳に残っているし、一言一句覚えてる。
「あのさ……隣いないんだよ?我慢しなくていいんだよ?」
頭の中で、ブツッ、と何かが切れた。
声をかみ殺すことをやめて、初めは遠慮がちな声だったが、
そのうち自分でも「気持ち悪いな」ってくらい声を出して、
腰を動かしてよがった。
そのたびにお姉さんは、腰を手で押さえたり、息子をなでたりした。
でも、口から離すことは決してなかった。 エロ漫画みたいな展開でもさ、エロ漫画じゃないんだよ。
俺はもう一発出してるわけで……。あんなすぐに出せるわけがない。
なかなかイカなかった。というより、
イカせてもらえなかったのかもしれない。
亀頭だけを責められると、なかなかいかない。いけない。
しかも2発目だ。苦しいのと気持ちいいの間を、ずっといったりきたりしていた。
ただひたすら出口のない快感に襲われて、お姉さんに腰を抑えられて、
あまり動くこともできず、ひたすら声を上げ続けた。
時々かわいいとか言われてた気もするが、気のせいかもしれない。 朝の5時ぐらいだったと思う。お姉さんが口を離して、責めから解放してくれた。
俺はなぜかわからないけど、お姉さんのおでこに触った。
ものすごく汗をかいていた。
お姉さんはそのまま、洗面所のほうへ行ってしまった。
俺は唾液の塗り込まれた息子をみた。
多分、自分の顔と同じような、お姉さんのにおいがついてるんだろうな、なんて思った。
それから、同じように唾液で濡れてつめたくなったパジャマに触れた。
お姉さんは、洗面所から出てきて、
「今日はごめんね……。あとでシャワーとか、浴びてね。」
と言って、そのまま帰っていった。
一方の俺は、解放された喜びと、絶頂まで行かなかった快感のもどかしさに身体をひくひくとさせていた。
結局、一睡もできずにシャワーを浴びて出社した。
同期に事の次第を話すと、「ありえないだろwww」と笑われてしまった。
でもその日一日、ふいにお姉さんのにおいが顔からするのを何度も感じた。
帰社後も、2回ほどシャワーを浴びたが、唾液の染みついたパジャマやベッドに残るかすかな残り香が、
自分の頭をかき乱していた。 それから、お姉さんからLINEが来た。
「昨日はごめんね」と、エヴァか何かのスタンプ。違ったかな……?
俺は魂が抜けたみたいなスタンプだけを送った。
もうこんな思いはごめんだ、という自分と、
もっといじめて欲しかった、という自分がいた。
1週間くらいは何もなかった、と思う。
しばらくオナヌもできなかったし、嫁にも会えなかった。会わせる顔がなかった。 でもまぁ、健全な20代男子、1週間も抜かないとどうなるか?
夢の中にも出てくるようになるんだよ。あの光景がさ。
結局、俺はまた曲をスピーカーで鳴らして、
「うるさかったら言ってください」ってお姉さんにLINEをした。 相変わらず、意味のわからないLINEが飛んでくる。
「音は時間によって気を付けるタイミングがあると思います」
「大丈夫なの?」
「いってもいい?」
「いくよ?」
殆ど間髪いれずにメッセージが来て、あっという間にインターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、お姉さんが立っていた。今回は手提げを持っていなかった。
時間はだいたい、20時ぐらいだったと思う。多分。 俺はかなり緊張していた。前回の事もあって。
相手は特に気にしている様子はなく、相変わらず座椅子に座っていた。
確かその時は、ルートビアを出したと思う。グラスに注いで、お姉さんと半分ずつ飲んだ。
正直、自分は味なんてわからなかった。
でもお姉さんは、悪くないって言いながらごくごく飲んでいた。
俺は、白く細い喉が上下するのをじっと見て、なんとなく目をそらしていた。
特に、とりとめのない話が続いた。
でも、何を話したのかほとんど覚えてない。
お姉さんは何回か、「迷惑じゃない?迷惑なら帰ってもいいんだよ?」って言って
しきりにこちらを心配していた。
そのたびに、「うん……」と言って、どっちともつかない態度を俺は取っていた。
ある程度話をしているうちに、なんの気なしにお姉さんの肩にそっと体を預けた。
お姉さんは、そっと視線をこちらに投げかけて、俺の頬を撫でて言った。
「……えっちだね、君も」
5分ぐらい、沈黙が続いてた。
その間も、お姉さんは肩にある俺の顔を優しく、優しく撫でてくれていた。 それから、どういう経緯でベッドに行ったのかは、
本当に覚えていない。
気が付けば前回と同じようにベッドに寝かされて、俺は下を剥かれていた。
今度はキスをされていなかったはずなのに、あのお姉さんのにおいが感じられた。
お姉さんとルートビア飲んで何か話をしていた時は全く感じられなかったのに、だ。
「彼女さんにバレたら大変じゃない?」
お姉さんは少し笑って言った。俺が何か言おうとする前に、
この前と同じように咥えて、今度はジュルジュルと唾液の音を立てて舐めしごき始めた。
その日は一週間もため込んでいたこともあったし、あっという間に出そうになった。
それを感じ取ったのか、何度も絶妙なタイミングでお姉さんは口を離しては、
唾液をべぇっと出して、手で撫でこすったり、また口に咥えたりして反応を見て楽しんでいるようだった。 何度目か繰り返していけば、間隔が段々短くなっていく。
俺の目からは、お姉さんはとても楽しそうに行為を行っているように見えた。
限界が近くなり、腰を左右によじった。本能的に、快感から逃げたかったんだと思う。
自分から誘っておいて、無茶苦茶だよね。
そしたらお姉さんは目の色を変えたように、俺の腰を片手で押さえて咥えると、
ずるずる、じゅるじゅるとモノを吸い上げ始めた。
はじめて、嫁以外の人に向かって射精をしてしまった。
……しかも、口の中に出したのは初めてだった。
お姉さんは、しばらく出たソレを口に含んでいたが、
のどを鳴らして美味しそうに飲み干した。
一方で俺は、快感が、というよりも、背徳感がとても強かった。
賢者タイム特有の気持ちの変化もあり、水揚げされたマグロみたいに伸びていた。
お姉さんは、萎びるソレを口に咥え、また例の箇所を舌でなぞり始めた。
自分でも信じられないぐらい大きな嬌声と、腰がぐわんと動いた。
お姉さんはそれを見て、「もうやめておこうね」と言った。 ぶっちゃけ思い出すだけでかなり濡れる。今日は嫁としよう。
凄く濃かっただとかなんとか言われたような気がする。
しばらく何かを言った後、お姉さんは満足したのか(わからないけど)帰った。
一方で俺は、下半身が唾液だらけで放置されていた。
このままではいろいろとまずいので、何とかしてシャワーを浴び、
泥のように眠った。久々によく眠れたのは覚えている。 それからしばらく、LINEでの連絡はなかった。
俺からもしなかったし、お姉さんからもなかった。
スピーカーで曲をかける時も、何も言わなかった。
それでも、何か言われたりすることはなかったし、
壁ドンをされたりすることも無かった。
そのうち、あれは夢だったんじゃないかな、と思うようになった。
というのも、嫁が飯を作りにきたり、泊まりに来ることが増えたからだ。
我ながら、自分勝手なクズ野郎だと思う。
嫁とはあまりする事もなかった。嫁自身、
そういったことにあまりいい印象がないかららしい。 ある夜、嫁が泊まっている間に、
お姉さんからLINEが来た。
「楽しそうな声してるけど、遊びに行ってもいい?」
正直、非常に困ったので簡潔に、困ります、とメッセージを送った。
既読がつく前に、インターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、やはり隣のお姉さんだった。
しかも、なんかいつもより露出がきついように感じた。
俺は嫁を部屋の奥に行かせてから、ドアを開けた。
お姉さんは、すぐに入ろうとしてきたので、
「あの……本当に困るんです。酔ってますか?」
と聞くと、
「酔ってないよぉ。楽しそうなんだもん」
と言った。
俺は外に出て、ドアを後ろ手に閉めた。それから、
「水、ちゃんと飲んでくださいよ」
と言って、お姉さんを隣の部屋に返そうとした。
「そういうとこだよ 好きになっちゃう」
確かこんなことを言われた。
俺は聞かなかったことにして、
お姉さんを部屋に返した。
嫁には
「酔っぱらってたみたい」
と適当に嘘をついて誤魔化した。まぁ、たぶん酔ってたんだろうとは思うんだけどね。 それからしばらく、お姉さんと連絡することはなかった。
ゴミ捨てで顔を合わせても、特に挨拶しかしないような感じ。
その間に、嫁とは何度か致すことがあった。
しかし、あの時のような、びりびりするような背徳感は全くなかった。
それから、実家に帰省している間に、お姉さんからLINEが来た。
「遊びに行ってもいい?」
俺は、
「今は実家なので駄目です。」
と書いたが、少し考えて、
「xx日夜に戻ります」
と付け加えておいた。
書いてるとなかなか自分がクズだなっていうのを実感する……。
きついもんだ。 >>62
致してはいません。ただ、最初の夜か2回目の夜に
「あんまかわいい声で鳴いてると挿れちゃうよ?」って言われました。
書きそびれちゃった。 で、アパートに戻ることになったxx日の夜。
俺がエレベータから出てきたタイミングで、
お姉さんがドアをそっと開けてこっちを見ていた。
何時に帰る予定です、とは伝えてなかった。でも、22時ぐらいだったと思う。
お姉さんは、xx日の夜に、エレベータが動くたびに、
こうやってそっとドアを開けていたのだろうか……?
俺がエレベータから出てくるのがわかると、お姉さんが出てきた。
「こんばんは」
挨拶的なものを済ませたが、お姉さんは部屋に戻ろうとしない。
どうやらそのまま俺の部屋に上がるつもりだ。
「お風呂に入りたいから……お姉さんの部屋で待っててくれますか?」
と、俺は蚊の鳴くような声を絞り出した。
お姉さんはにっこりして、じゃあ待ってる、と言って帰っていった。 高鳴る胸を抑えながら、普段より多めにお湯を張った風呂に浸かった。
その日は、お姉さんの部屋のインターフォンを俺が鳴らすほうになった。 部屋に入って、あぁ、大人の女性の部屋ってこんな感じか、
なんて思った。
でも、奥に入るとそんなことはなかった。
俺の部屋側の壁には穴が開いているし、(お姉さん曰く、以前の外国人がうるさくて殴って開けたらしい)
お姉さんの写真が大量に飾られていることだった。
話を聞くとお姉さんは双子のようだった。
姉だか妹だかがすでに結婚していて、子供もいるらしい。
たくさん壁に並んでいる写真は、お姉さんの姉か妹だそうだ。旦那さんと映っている写真もある。
俺、双子の事ってよくわからない。
でも、こんなのって……普通、じゃないと思うんだよな……。普通なのかな……。 それから正直、書くことはあまりない。
また流れるように下を脱がされて、またお姉さんの口の中に出した。
今度はじらすようなことはなかった。
俺はお姉さんの枕を自分の顔に押し付けて、なるべく顔を見ないようにした。
声を殺すようなことはしなかった。全部、お姉さんの枕に向かって声を上げたから。
お姉さんの寝具のにおいをかぎながら、お姉さんの唾液で息子をマーキングされて、
こみ上げてくる射精感で動く腰を手で抑えられながら、じゅるじゅると、内臓まで吸い出されそうな勢いで精を吸われた。
「この前より濃い。とてもうれしい」
お姉さんはそう言って、シンクで水を飲んでいた。 それからお姉さんに勧められて、俺はお姉さんの部屋でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら、こんなこと続けてちゃいけない、と思った。
自分から連絡したり、アクション起こしておいてこれはないよね。
ついでに、服とか隠されてたらどうしようって思った。杞憂だったけどね。
シャワーを終えて、お姉さんに、
「嫁にも悪いことをした。お姉さんにも。
もうしないほうがいい。本当にごめんなさい」
と言った。
賢者タイムって卑怯だよなぁマジで。
お姉さんは笑って、抱きしめてくれた。
「いいよ。気にしないで。またしたくなったら、すればいいんだから」
言葉の意図がわからず、お姉さんの顔を見ると、相変わらず、あの笑顔で笑っていた。 それから、彼女がいる間にお姉さんが何度か訪問してくることがあり、
俺は「迷惑だから本当にやめてください」と言い、思いっきりドアを閉めたことがあった。
しばらくして、訪問してくることはなくなった。
その代わり、「騒音がうるさい」
と言ったLINEが届くようになった。
それからは諸事情で転職をすることになり、
そのアパートを離れることになった。
退職の日、俺は酔った状態で部屋に帰った。
うたいながらシャワーを浴びて、ご機嫌で風呂から上がると、お姉さんからLINEが入っていた。
「何度言っても改善しないようなので、管理会社に相談します。騒音は迷惑です。常識のない人ですね。」
酔った勢いもあり、俺は結構辛辣な文章を送った。
「少し酔って風呂に入っただけで、騒音ですか。それはすみませんでした。」みたいな。
まぁどうせもう部屋を離れるんだから、管理会社に相談なりすればいいさ、って気持ちだった。 その日、俺はお姉さんのLINEをブロックした。
それからしばらくして、ブロックを解除した。
……でも、お姉さんの方もブロックしたようだった。
メッセージは永遠に既読がつかない。
一度、近くのアパートに寄る機会があったので、お姉さんが好きだった
葡萄味のほろ酔いと、「ごめんなさい」のメモを入れた袋をドアにかけた。
以降、そこに住んでいるのかどうかとかは、知らない。
今、お姉さんと話が出来るのなら、
当時は本当に身勝手なことをしてしまって、申し訳なかった。ということを伝えたい。
一時の快感に身を任せて、一人の女性としてのお姉さんを傷つけてしまった事を謝罪したい。
まぁ、それはもうかなわない事なんだけど、ね……。 そして後日、管理人と会話をする機会があり隣人との騒音問題について詳しく話した。
管理人は首を傾げながら「隣は数年前から空き部屋なんだけど」と言った。
何を言っているのか理解できない俺は隣人についての話しをした。お姉さんが住んでいること。お互い隣人関係を良好にするためたまにLINEなどでもやり取りをしていたこと。
しかし管理人はこう返してきた。
「確かに数年前まで女性が住んでいたけど、ある日部屋の中で大量の睡眠薬を飲み…」 以上がお話になります。
フェイクも一部入ってますが、おおむね話の通りです。
今日は夢にお姉さんが出てきたので、自分の中で整理付けないと、
と思って書き込みました。ちなみに嫁はこのことを知っています。
「あたしたち楽しそうだったからしょうがないよね。せっかくなら3Pしたかった」とか言ってます。すごい嫁だな……。 >>72
勝手にオチつけんなw
でも本当、幽霊とかだったら気が楽なんだけどな。
現実の人やからなぁ……。 どうでもいいけど、アパートの管理会社はとんでもないいい加減で
契約書出してくれなかったりと、かなり大変だった記憶がある >>73
嫁は性的なこと嫌いなんじゃねえのかよ…ハッ!まさか…! >>77
これホント謎なんだよね
嫁なりの心遣いなのかな? とりあえず読んでみての率直な感想
釣りじゃね?
ガチだとしたらマジレスすると1番の被害者はお姉さんじゃん
お姉さんは>>1のことを好きだっただけだし彼女いること知ってるから迷惑なら言ってとか要所要所でちゃんと拒否の道をくれてる
でも>>1がまるでピンサロにでも通うかのごとく口で抜いてもらうだけでお姉さんの気持ちも考えず弄んだだけじゃん
彼女いる時に部屋に行こうとしたのも嫉妬からでしょ
確かに少し変なのかただの不器用なのか知らないけどお姉さんマジでかわいそう
一方的にブロックして時を経て勝手にブロック解除してLINE送れないからドアノブに手土産とメモとか傷口に塩を塗り付けるような行為としか思えん しかも結婚して夫婦揃ってレイプされた被害者だとか言ってお前ら夫婦のほうが怖いわ 返す言葉ないですね……。
思い返せば思い返すほど、クズだと思いますよ。 吐き出したかったんだ
話の一部はフェイクだけど、さ 「まるでピンサロにでも通うかのごとく」
1を評してこの名文よ
びっぷら最高 とりあえず俺が今から住むから物件名教えてくれない?
たのむぜ フェイクってなんだろうって考えたんだけどお姉さんじゃなくてお兄さんだった、
がいちばんしっくりくるな。そしたら3pもうなずけるしレイプって彼女に言われたのも、
イッチが何もしなかったのも彼女が責めなかったのも全部辻褄が合うな >>1が不自然なほどクズなのが気になるな
当人に伝わって謝罪の意とか書いてあるけど、この話だけだと>>1に謝罪の姿勢が感じられんわ
何がフェイクなのかはそのお姉さんが見ればわかることなのかな 上級者の俺は壁隔てて寝てる隣のお姉さんに
とっかえひっかえ女の子の喘ぎ声を壁越しに聞かせてる。たまにすれ違う時に、なに食わぬ顔で爽やかにおはようございますと声をかけてお隣のお姉さんの反応を楽しんでいる >>93
毎日違うAVを大音量で流してるのか
さすが上級者 フェイクって何かな?と考えてみたけど
自分も>>89かなと思ったけど、話としては>>91の方に一票w 大麻の甘い香りで、しょっ引かれて会えなくなったんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています