0019名も無き被検体774号+垢版 | 大砲2021/01/17(日) 05:57:16.94ID:Xlxccjyl0 そのうち自宅専用のナースコールみたいなものや手すりが増設され、おばあちゃんに何かあった時は茶の間に「エリーゼのために」が流れました。 それを聞いたら一目散におばあちゃんの部屋に行って、専用のベッドの角度を調整したり、これまた専用の機械で痰をとってあげたりしました。 時にはトイレやおむつの手伝いもあって、嫌なこともありましたが、エンシュアリキッドというミラクルジュースをくれたのでちゃんといっていました。