今自殺コミュニティってどこにあるんだろう
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これからが僕の時間だよー
とりあえずお風呂入ってくるね 死ぬと心に抱えた苦しみから解放されて
現実から解放されて楽になる
それはどんな薬よりも素晴らしい
精神の自由を手に入れる 残ると思うけど
残らなくても別にいい
消えれたらそれで 死ぬのは悪いことじゃない
いいことだから死ねばいいと思う >>125
生存者「逝くのは勝手だが、俺達を巻き添えや道連れにせずに逝ってくれや」 自殺は悪いことじゃない
人を追い込む人や環境が悪いのに自殺者は悪いみたいにいうなよ 自分のメンタルおかしいとか死にたいわ
まともじゃないから
元から
別に、なんも困ってることとか。今のとこないけど
自分が壊れた人間だから、自分らしく生きれない 関わるやつも酷いやつばっかで、面倒なことばかり背負わされた そもそも、壊れてるんだから生きる価値はない
役に立つこともない
ただ、俺がいなくなったら困る人もいるから今を生きてるだけだ 自分が悪いことをしたのは分かってるけど
俺も被害者… 生きていても休まることなく突き立てるように湧き上がってくる理不尽な世界への不満や不安感が首を絞めつけてくる
生きてる限り解放などありえない
もし、自分が人を殺しちゃったら?追い詰めちゃったら?取り返しのつかないことをしてしまったら?
強い不安や劣等感や、色んなものに苛まれてる
ずっと…
だから、自分が恵まれてるとか関係なく死にたいんだ 死にたい人間は死ぬべきだと思う
無理に引き止めたり、希望を持たせるようなことをいうのは間違ってる
そいつがどんなに心持ちを変えたって、世界は変わらないし、変えられない 変えられるのは自分だけだけど
この世界にいる限り変わらないなら、自分を殺して無理矢理にでも変えていくしかない 自分自身を殺せば運命は変えられる
つまり、自分自身が死ねば変わるものがある ちょうど今日目の前で電車の飛び込み自殺を見たよ
改めて死とは常に隣り合わせなのだと痛感したよ
僕は死ぬなら多くの人の記憶に残る死に方を考えている
(理由は前スレの終わりの方に記載)
そしてなるべく迷惑をかけない死に方を考えているよ
というのも迷惑をかける死に方は大きな苦痛が伴いそうだったりグロテスクなものが多いからね
そしてインパクトがある割に計画性が無いから
人の記憶に残らない
これは僕にとっては悪手なんだよね
スマートかつ綺麗に死に
インパクトと共に僕の強い遺志を
残る人々の記憶に残すのが理想だね
まだ答えには至っていないので考え中だよ 死ぬと全てが新しく生まれ変わる
そこには苦しみとこの世の理不尽に嘆きながら生きる自分の姿はない
真の自由と新しい自分自身の姿がある 生きることは絶対に必ず何がしかを奪う事だよね
今僕らがこうして生きる下で踏み台になっている人や動物や植物たちは世界各地に数え切れないほどいる
例えば家畜化されて年々改良を加えられるブロイラー
僕達の胃を満たすと言う目線で見れば改良だね
これは鶏の目線で見れば
自らの体も支えられなくなり
ひっくり返っても起き上がれず
歩けなくなる程に食べる習性と体質を持って生まれた
改悪そのものなのね
こうした人の行いを「罪」や「悪」と言わないのが一般的だよね
けれども
奪う事を「罪」や「必要悪」だと仮定した時に
自分の「命」と「必要悪」を秤に掛けてみる鑑みる
「命」の方が軽い人というのは居るものだと僕は思う
だから自殺が良い事とは言わずとも悪いとも思わない
僕は死にたいけれど
自殺に対するポジションは「中庸」だよ 自分が死ねば、自分は自分ではなくなるのだから
当然、自分は変えられる
蛆虫は死ねばいいのに 死後の魂や精神に天国と地獄って悪魔の証明なんだよね
だから見て来た者でもない限り
断言や押し付けをする事はよろしくないと思うよ
死後の自由だの解放だの死後の話について
君がそう思うならば君は自分でそのスレを立ててね
ここは君が来るにはテイストが違うスレだと思うよ
というかはっきり言わせてもらうと迷惑なんだ ちなみに
僕は生命活動なんてアミノ酸の化学変化でしかないから
死ねば精神や魂と言われるものも無に帰ると思っていた
のだけれど
前スレで少し不思議な悪魔を自称する人が来たのね
ただの電波の戯言かもしれないのだけれど
僕は馬鹿だからよく人の言葉を信じるんだよね
だから僕の中にあった全て無に帰るという結論も
少し揺らいでいるところだよ >>142
そうだよ
人間は罪深い生き物だよ
自分が食してる動物にも痛みや哀しみの生があったなんて知らずに自分は無知にも生きることが当たり前だというわがままで
今日まで生きてきた でも、例え自分の罪や愚かさを知ったとしても
その愚かさは人類が共有しているものだ
世界を変えるってことは、死ぬってことなんだよ 少し前にも書いた言葉なんだけれどね
言葉にはパーソナルスペースがある
君はまだ僕を知らない
僕は君を何一つ知らない
そんな中で随分と慇懃無礼かつ丁寧に死後の世界の在り方まで教示してくれてありがとう
その傲岸不遜さは僕にとっては迷惑極まりないものだよ
チラ裏が欲しいなら自分でスレを立てるといいと思うよ
ここは僕の場所なんだ
戒めをまとめるための場所でもあるんだよ
土足で散らかさないでもらえるかな これまでも色んな人に絡んでもらってきたからね
君の了見についても聞かなくはないのだけれど
この有様はどうだろう
自分で読み返してごらんよ?
僕の場で随分と礼に欠いた振る舞いをしてくれたね?
この惨状は一言で言うなら「オナニー」
僕は「対話」の出来ない相手に対して
関心すらわかないし
本来話したい話題に対する興も冷めるから迷惑なのね
対話を望むなら身の振り方を考えてね
オナニーを続けたいなら自分でスレを立てて
君の場所を設けてね 名無しちゃん増えたしー
ひねくれちゃんコテ付けない?
「ひねくれちゃん」だと身も蓋もないから
ねじれ
「螺子」って名前にしてくれると嬉しいよ
僕結構人にニックネーム付けるの好きなんだな
これはリアルでもある癖なんだよ(´・ω・`) 我ながらネーミングセンスあるかも知れない
微笑んでしまった
螺子ちゃん良い名前だねY(o0ω0o)Y
そんなこんなで今日はスプラッタな光景を目の当たりにして色んな事を感じた1日だったよ
電車に轢かれて頭の飛んだ狸の死体も近くにあったんだ
ぐしゃぐしゃになった人と狸の命
重さの違い...
重さなんてそもそもあるものなのかな...? 人の命と狸の命の違いかー……
命は平等だと言うけれど
まぁ自分は違うと思うけどな 自分はねー
人の命の重さは
その人が死ぬことでまわりに与える影響によると思ってるよ
その人が死ぬことを悲しむ人の量や悲しみの量
その人がいなくなることで勤め先などにかかる迷惑の量
とかね
命の重さは皆違うと思ってるよー ああそうか
僕が死に対してニュートラルな目線を得られたのは
前スレと他者の色んな意見を通して死について熟考したことだけが理由でもないのかも知れない
もとより僕は人や動物の死と触れ合う機会が多いんだ
不思議な事だね僕は死神なんだろうか?
管に繋がれまくって「生きる」ではなく「生かされた」
最後まで機械の力を借りて生きようとした
そんな母の最期の手を握った時の温もり
僕の記憶に写真のように焼き付いているんだ
遅かれ早かれ
こんな堂々巡りの思案にふける日々が来ることは
決まっていた事なのかも知れないなあ
これこそが罰のようにも思えてしまう 君のお母様は生きたかったのか……
人の死は生きていれば必ず体験するものなんだろうなー
体験しなきゃいけないものなんだろうなー >>158
たしかに社会的動物でいえば
その社会のスケール内での影響は命の重みと言えるね
そういう意味で僕は重みのある死に方をしたい
僕にとっては種蒔きのようなものだからね
話が脱線してしまったね
けれど「生命」の定義や人間の尺度や社会って
とってもちっぽけで身勝手で曖昧で
命もまた測れないほど曖昧なもののひとつの様な気もするんだよね
白黒はっきり付けることは難しいのかなーって >>160
僕の母様は意識のなくなる最後の最後まで
「仕事に戻れるかなあ?」
なんて夢見てたよ
周りの大人達は「大丈夫」と嘘を吐いた
担当医に僕が直で無理矢理聞き出した時
もう助からない事を知ったんだ
そんな人の優しさと醜さの混合物を見てしまったから
僕は
人が大好きで大嫌いになってしまったのかも知れないね 僕が消えても螺子ちゃんは螺子ちゃんだね
なんかニヤけちゃう 真実を知った僕もまた
「大丈夫」としか言えなかった醜い1人なんだよね
だから罰なんだろうなあ
自らが課した罰なのだろうなあ
はたから見たら僕はただのマザコンだねww >>162
優しさの醜い面って許さなきゃいけないのに腑に落ちないことあるんだよねー
大嫌いだけじゃなく大好きって気づけるの好きだよー >>163
よく「螺子ってなんなの?」
その時毎回考えるのだけれど
分かんなくって結局
「自分は自分だよ」って答えちゃう
「らしいね」って返されるよ >>165
真実を伝えるよりも優しく醜いウソを選んだんだねー >>167
「自分」とは何だろう?
考えて渦巻いて「自分」という終着点につく
まるで螺子のよう!(無理矢理) >>168
そう
そうせざるを得なかったと思い込む様にしてたけど
僕はそう選択してしまったんだね
新しい気付きをありがとうね
だから
当時一番大事だった母様に嘘を吐いてしまったから
本当は大好きだったのに酷い反抗期で沢山傷付けたから
死別を経験して
それ以来
恋愛や友人や人付き合いや大事な人
線引きが曖昧になってしまったし
この先僕に出来るものなのかも分からなくなっている
自分が嘘を吐いたから
自分を投影してしまって誰も心から信じられなくなった
馬鹿だから人の言葉はすぐ信じちゃうんだけどねww 【フル歌詞】ココ - Beverly / 岡崎体育【Cover by YURURI】劇場版ポケットモンスター ココPokémon the Mov... https://youtu.be/sHiLFf9Qx8Q
オリジナル無かったけど心の温まる歌だなあ 優しい嘘とか罪のない嘘とか言うけどさー
結局嘘なんだよなー
欺きなんだよなー
罪なんだよなー 夏にねネトゲ友達のオーディオ変態がね
amazonの欲しいものリストから良いイヤホンを買ってくれたの
そこから音楽聴く機会が増えてね
11月には貧乏な癖に後払いでプロがモニタリングに使う様なヘッドホンも買ったりして
音の奥深さにハマっちゃったよ
最近は雨音聴きながら寝るとぐっすり眠れるの もしこの先も生きていたら
まっとうな人生を歩んで
僕の課した罰を受け切って
大事な人を作れるようになって
人並みに暮らして
ほどほどに趣味を持って
なんていうifの世界もあるのかな... 良いじゃんー
そんな世界があってもー
それがこの世界になれたらいーねー 今見返したらちょっとテキトウっぽかったね
ごめんねー けどねー
ありきたりみたいで自分でも嫌になっちゃうんだけどー
生きていれば少しでも可能性があるんだよ
そのifがこの世界になるかもしれないんだよ
けど夢見るだけでも楽しいからー
そのままでも良いんだよー なんか「謝らないでええ」って関西弁みたいになっちゃった
謝らないでええええええええ 夢は愛おしいね
ifも後悔も死への渇望も何者かになりたい願望も
全部たからもの 逆にここ発で皆で何か別のコミュニティ作ってみる?
一緒に何かを0から始めるの
例えば作曲とかプログラミングとか
一緒にお勉強をするの
僕は根気もないし頭が悪いから一緒に勉強出来るバックアップが無いとダメなのね
一緒に何かゼロから始めてみたい事とかある人いるかな?
Discordとかで繋がって一緒にアニメや映画観賞会してみたりとか
なんでもいいよ 黙ってたけど実は去年の中頃から仕事を始めたの
失ったものの中には取り戻せるものがある事
気づいてしまった
いや
気づいていたけれど目を背けていた事だね
けれどやっぱり取り戻せないものの方が大きくて
頭の中がぐにゃぐにゃしてるよ 借金は自己破産で精算できても
後悔だけは死でしか精算出来ないのは変わらず
居なくなってしまった人への贖いは果たせず でも自己破産の方も上手くいっていなくて
受任してくれる弁護士さんが見つからないよ
法テラス制度は
1つの相談事につき3回までの制限があるの
その2回がダメだったよ
今日このあと3度目の正直となるか
別の弁護士さんの所に相談に行ってくるよ
受任してくれるように祈ることしか出来ないなあ 弁護士さんの所いってきたよ
法テラスの認可が降りたら受任してくれるって!
とりあえず一安心して良いのかな?
来週は必要書類を取りに市役所に行かなきゃだ
借金の事よりも
喫煙と体調の心配や病気と社会復帰についてとか
食事をやめて病院でもらっている栄養剤で生活している事に対して叱ってくれたり
お母さんみたいな弁護士さんだったよ
生前の母様が掛けてたのにそっくりなメガネを掛けてて
面影が重なって見えたよ
けれども自己破産の免責が通るかは怪しいみたい
どうも生活保護受給後に使ってしまった
「メルペイ後払い」
これがあまり良くなかったというか完全にダメみたいで
何とか免責通るようにしなきゃいけないらしいよ
僕の借金は果たしてどうなるのでしょう
もしかするとしばらくこの僕のスレッドは
自己破産の経過報告会場になるかも知れないね 30分無料相談のはずが弁護士さんが沢山お話ししてくれて1時間くらい経っていたよ
ちょっと楽しかったよ でもね
忘れちゃいけない罠があるよ
僕の人生の好機が
一縷の光が見えた時
いつも絶対に必ず「見えない何かの力」が働いて
本当に偶発的な不運や不幸が訪れて
今より更にどん底に転落する
もしかしたら今回の借金の免責や
弁護士さんの自己破産の受任も
これまでと同様に
見えない何かの力で捻じ曲げられてしまうかも知れない
見えない「そいつ」は
いつも僕を生き地獄へ手招いているように感じるよ
だからいつも希望を持たないようにしているけれど
最後には希望を持ってしまって絶望してしまう
僕を振り回す気持ちは僕によるものだけれど
「見えない何かの力」の存在
僕は確信に近いものを持っているよ
僕が僕にかけた僕の深層の心理の呪いか
報われずして死んだ母様の呪いか
前スレに書いた面妖な出来事と経験のいずれかの呪いか
ナニモノなのか分からないけれど
このまま僕が生き続けなければならないのだとしたら
対峙して僕がねじ伏せなければならないもの
そんな風に感じているよ
けれども「そいつ」は世界に遍く風のよう
とらえることなど出来ないのだろうね ところで死ぬ話してないと蜂蜜ちゃんもゲソちゃんも
ぜーんぜん遊びに来てくれないね
誰か一緒に死んでくれてもいいのだよ? やっと死ぬ系の話をする気になってくれたか。辛抱強く待った甲斐があったわ 自己破産についてはよくわからんけどもね
免責不許可事由ってのがある場合は裁量免責というものを認めさせる必要があってそこを目指すのかな?
上手くいくといいな 人
(___)
(___)
(*‘ω‘ *)
( )
v v
川
▲ >>198
でも人の入れ替わりも多くはないから話題も頭打ちになってきているのよね
何を話そうか >>199
多分そういうことなんだと思う
ありがとうね >>204
いつも生きろ!って言いながらウンチ垂れ流してるんだものwww
笑っちゃうのこっちだよ でもそうだなあ
死の話といえばコロナ?
後で時間が出来たら僕の考えを書いていこうかなあ やっぱりコロナはなんか違う気がする
どんな話をすれば良いのだろう... 脅威ってほど脅威でも無いものね
この国や世界の中枢が破綻するほどに
もっと混沌とした世界が見たいなあ 序に言うなら、バスで愚民を轢き逃げして、○△発地獄行き~とばかりに、轢き逃げし損ねたのには、バスの窓からサブマシンガンによる鉛のシャワー馳走して、バスに乗り込んで来たのにはガトリングガンによる鉛の弾幕馳走する世界? >>211
中枢が破綻したらやっぱりそうなってしまうのかな
流石にそこまでは見たく無いなあ
混沌とした世界が見たいとは書いたけれども...
あくまで中枢が破綻する事で
世界がひとつとなるように働きかけて欲しいかな
社会や資源の再編と再分配が理想だよね
人為的かつ恣意的なものではなく自然淘汰的に
増えすぎた分だけ頭数を減らす脅威になって欲しい
そう思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています