そうだ。私の心は記帳なんだ。みんなと流した涙も、感じ合えた心も。
何もかも全てを持ち、天へと向かう。自由にそしてけれども、神のもとへ向かうということは
しかし、人との関わり合いや、現実の暮らしの中での向き合いも、全て明らかで
少しの機微でさえ影響あります。言葉にすることはさまざまなことがありながらも
厳しいことなのかも知れません。質量を持つ時に場所を得る時に光放つように
楽しみを持ち、豊かさへと繋がる。そんな風にして生きることは何よりもの輝きです。