決戦前日までは俺は嫁に「大食いなんすよーw」とか「ここの飯食ったら他では食えないっすよーw」とか「もしかし嫁さんが作ってるんですかー?」とにかく嫁の牙城(喫茶店)をベタ褒めして崩すプランXYZを計画通りに進めた
ちなみに嫁の名前は制服の胸のあたりにでっかくTと書かれていた名札ですでにリサーチ済み
小さいサテンだったがけっこう混むんだよね、まさか俺の嫁目当ての若い男はいねーだろな?と挙動不審者丸出しでキョロキョロしたものだ
そして決戦前日サテンでアホみたく粘り4〜5時間その日は居たとおもうwwwやっと店内の客俺と常連ぽいじーちゃんの2名だけ
そのタイミングで嫁がニコニコしてお水のおかわりをもってきて銀色のポットみたいなやつからお水を俺のグラスに入れてくれたときに俺は(チャンス到来!!)