この寮がハマッタ朝はがいがいわやわやと事務所がうるさくたまにそれで起きれたが、一緒に現場にいく先輩やY田に「俺コラ!!いつまで寝とんねんはよーおきーやー」(ドカッ)と紳士的な蹴りを入れて怒鳴り起こしてくれるナイスガイが多かった
しかも寮費は1000円引かれるだけで早上がりしたときは昼寝もできる素晴らしい環境であった
そう!この頃工房時代からちょいちょいやっていたパーラーに本格的に行くようになっていった、京都でも実をいうと朝起きれなくて置いていかれるときは昼くらいからパーラーであった
当時はエキサイトとかアレジンというアレパチと言われる物にはまっていた。万年貯金0はパーラーが大きく左右してるんだがこの話かくとA4用紙10枚で語れなくなるくらいの量になるから割愛