はあ・・・やべーな貯金0親方からかけて頂いた情けももう3枚しかない(2枚だったかも)さすがに焦り出す俺
そこで親方からの言葉を思い出す(無理やったらまた帰っておいでな俺は朝だけ何とかなれば仕事はマジメなんや預かった責任ゆーもんも僕にはあるで)こんな話し方だったとおもう
だが親方の情けに甘えてばかりじゃどうにもならんしまた朝起きれなかったら今度こそ親方の顔を完全に潰してしまうと考えて最終最後の助け舟である親方の家TEL会社のTEL親方と会社の住所を書いたメモ帳を有名なドブ川に捨てた!
そのときは勝手に「俺って男らしいんだぜ」とバカがバカの自画自賛したものだが3分も経たないうちに激しく捨てたことを後悔した