近隣の都市部へ移動したデカイボストンバック2個持って真夏の繁華街を歩く俺は完全に家出少年やなって感じの視線をビンビンに感じてた
そう朝が弱いなら夜の仕事すればいいんじゃね!w俺って賢いんだぜwwとまったくバカが先を考えずバカ丸出しのクソガキの行動だ
スポ○チの求人欄をみて風俗の店員になろうと3箇所周ったが当時から顔いり身分証明書とかけっこううるさく言われて正直にあとちょっとで18歳なるんで雇ってくれませんか?と言ってみた
3件とも最後はキレられて「ガキがひやかしにきとんか?暇ちゃうんぞ??」と叱咤され放り出された