入学して1ヶ月くらいはちゃんと学校にいっていたものの珍走団のほうで忙しかったり朝眠くて学校に行けなくなる日が多くなり
F沢君という心の友に出席簿をお願いして昼は日雇い妊婦(日払いで当時7500円)夜は珍走団と精力的に活動をしていた
そしてこのバイトに関しては俺にはある目標があったのが
正直まともなルートではないんだろうが厨房編に出てきたG先輩が中古とは言えピカピカのエリミネーターという単車を売ってくれるのだ
もうG先輩のアパートで見たとき一目ぼれして絶対俺に売ってください!!とでかい声を出したのを覚えてる
G先輩は「15万だな」俺「分かりました!」G「ちょっと訳在りの単車で長くここにおいて置けないからお前を信用して先に納車してやるよ」「あざああああああああっす!!」
あまりの嬉しさに相当でかい声で相当うざく返事した記憶があるw