k先輩「女3人も居て狭いとこだけど隅っこでも良かったら寝るか?」と言われた、ちなみにk先輩は俺の3個上で高校にいってれば高3って年齢
どんな事情があるか知らんけど女で18で一人暮らし裏山とおもってた
k先輩まあ広域と繋がりあるわけじゃないし悪い人は悪いんだがwなんていうか美人だしwwwしかし俺はかなりのDQNだったくせにシンシンの匂いがどうしても無理
あんだけシンシンくさい部屋じゃ寝れんわと思い「俺だって男っすよw先輩襲うかもしれないんで遠慮しておきます」って断ったら
ベランダからキティーちゃんサンダル履いて「まあーそういうなよ飯も食ってねーんだろ?飯くらい食わしてやるし夜にはあの子ら(k先輩以外の二人)仕事でいなくなるから俺が寝る場所くらいあるしな」
「あー・・あと襲ったら○すからなwww」って言われたw俺はコンビニ弁当買って食わしてもらった、3個食ったが「良く食えるな・・・」と呆れられた
飯をたらふく食うと眠くなるのが人間です俺は一番ベランダ側に行き窓を少し開けて寝場所キープしてシンシンパーテー始まってもいいように寝床作って横なってたら前日も昼に車でちょこっと寝ただけなのも手伝いすぐ夢の世界へ
俺が寝落ちたのが夕方5時か6時くらいとおもうが深夜にk先輩に叩き起こされて
眠い目で辺りは豆電球の明るさ程度で全然みえないし俺は「なんすかー??どっかでケンカっすか??まだねみーっす」寝起きクソ悪いスキル8段をk先輩に披露した