>>124
死にたいと思いながらも理想はあなたと同意見...
なんだけれども僕が思うに死への渇望は自然淘汰の無くなってしまった人間という種が一定水準以上の遺伝子で存続する為の自浄機能なのかなと思ってる

最初の方のレスで僕は「お金」は全てをはかる「ものさし」って例えたんだけど
そんな「お金」は動物で言うところの「狩り」にあたるわけで
あらゆる生存本能にも置き換えられるわけで
無気力な僕達って動物として闘争本能を失くしちゃってる状態と言えるのよね
これが形容し難いから僕は敗北プログラムって呼んでるんだけど
敗北プログラムが起動してしまった人間が果たして遺伝子を残せるのか?
残した遺伝子が種を繁栄させるのか?
って考えると難しいところがあるのよね