家出から帰っても夫の意見は変わらず「本当にただの友達だった」と説明された。
もう証拠も消されてしまったので、どんなに信憑性が無くても信じるしかないと思って結婚生活を続ける事にした。
それから毎日の様にこの日の事を夢に見て、その事を夫に伝えると「どうして僕の事をを信じないんだ」と責められた。
ケアをしてくれるどころか、そうやって圧をかけられ続けてきた。